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検索結果
298件ありました
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- てんのう堂
- 継体天皇が大伴金村らに会い、天皇即位を決意したと伝わる場所
- てんのう堂は、男大迹王(おぼどおう)(後の継体天皇)ゆかりの地として古くから伝承されています。男大迹王は、母振媛(ふりひめ)にこの地で育てられましたが、武烈天皇が崩御された後に、第二十六代目の天皇として中央に迎えられました。 この地は、大和よりの使者大…
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- 東尋坊・あわら温泉エリア
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- 百坂
- 足羽山を登る笏谷石の階段
- 百坂は、水道記念館の脇から足羽山に登る急勾配の階段です。百坂の登り口には、斎殿清水(ゆのやしょうず)と言われるわき水が出ていた跡地があります。(福井震災から湧き出なくなったと言われていて現在水は湧いていません。)この清水の名は、福井の幕末の歌人、橘…
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- 福井駅周辺エリア
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- 長慶寺
- 堀秀政ゆかりの寺
- 柴田勝家、丹羽氏の後の北ノ庄城主堀秀政ゆかりの寺で、自画像も伝えられています。柴田勝家が建てた北庄城は天正11年(1583)に落城します。その後、越前は丹羽長秀に任されましたが、お家騒動により没収され、続いて堀秀政が越前を支配することになりました。堀秀政…
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- 福井駅周辺エリア
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- 石丸城公園(石丸城跡)
- 南北朝時代の武将、新田義貞と弟の脇屋義助ゆかりの地
- 石丸城公園は、「太平記」にも登場する、新田義貞と弟の脇屋義助が居城して戦った石丸城の跡地に整備された公園です。城跡は市の区画整理事業の際の発掘調査で発見され、建物や堀の跡が確認されています。公園内には、旧北国街道沿いにあった「人橋地蔵」が移設されて…
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- 福井駅周辺エリア
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- 南陽寺跡庭園
- 特別名勝一乗谷朝倉氏庭園南陽寺跡庭園
- 南陽寺は朝倉氏一族により創建されたと伝えられる尼寺です。仏殿とされる建物と庭園が確認され、庭園は特別名勝に指定されています。約5,000㎡の規模であり、当時は「北国でも類稀」といわれたほどでした。永禄11年(1568年)春、朝倉5代目朝倉義景は、当時一乗谷に来て…
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- 一乗谷・永平寺エリア
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- 燧ヶ城跡(火打城跡)
- 1183年に木曽義仲が築城
- 今庄宿の背後にある通称愛宕山に平安時代末期頃に築かれた標高267mの山城です。今庄駅から近く、ハイキングコースにもなっています。源平合戦の最中、寿永2年(1183)の木曽義仲(源義仲)と平家の戦いの際に、平維盛(惟盛/これもり)を迎え撃つ為に仁科守弘に命じ築城。平…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 舟津神社
- 参道に立つ高さ約6.5mの大鳥居と半木半石でできた赤鳥居は江戸時代中期に建設された貴重な木造鳥居です。杮葺きの本殿は身舎背面に神座を設ける珍しい構造で、現存する神社本殿としては県内最大規模。
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 朝倉景鏡館跡
- 朝倉景鏡の館があったと伝わる場所
- 当地は「一乗谷古絵図」によれば、朝倉式部大輔景鏡(あさくらしきぶのたゆうかげあきら)の館があったところと推定されています。景鏡は朝倉氏最後の城主義景の従兄弟にあたり、朝倉一族の中でも特に地位が高く、大野郡司も務めていました。屋敷の南北には外堀と土塁…
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- 一乗谷・永平寺エリア
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- 大野市歴史博物館
- 大野市の縄文時代から近代までの歴史資料を収集・保存・展示しています。特に白山信仰については、貴重な資料や立山信仰との関連を示す資料があり、奥越前の歴史と文化についての認識を深める展示となっています。その他幕末大野藩の藩政改革の資料や岩佐又兵衛関係の…
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- 恐竜博物館・大野城下町エリア
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- 大野市民俗資料館
- 時代変化によって姿を消しつつある民俗資料を展示しています。建物は、明治22年大野治安裁判所として建てられ、昭和42年まで使用されていました。同年、大野市が本館と守衛室を譲り受けて現在地に移築し、資料館として活用・保存しています。明治中期の地方の裁判所と…
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- 恐竜博物館・大野城下町エリア
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- 越前和紙の里 卯立の工芸館
- 卯立(うだつ)屋根のめずらしい様式で、和紙の里にふさわしい雰囲気を醸し出しているこの工芸館では、昔ながらの道具を使って和紙を漉く伝統工芸士の技を見学できます。職人は良質の和紙を造るため、身を切るような冷たい水で紙を漉きます。手漉き職人の緊張の中にも温…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 国分寺 (越前市)
- 天平13年(741)に出された聖武天皇の詔勅によって、国府があった武生にも国分寺が建てられました。今は総社大神宮のそばにこぢんまりとしたたたずまいを見せますが、創建当時、越前は加賀も含めた大国。国分寺も広大な敷地をもつ立派な建物だったのではと思われます。…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 正覚寺
- 浄土宗の大寺で、5つの塔頭(寺)を有します。南北朝時代、越前国守護の斯波(足利)高経が建てた新善光寺城のあった場所に建っています。城は延元3年(1338)の新田義貞との戦いで焼失しましたが、戦乱で戦死した数千人の霊を弔うため、貞治5年(1366)に正覚寺が建立されま…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- やなせ和紙
- お札のふるさと福井~かつて印刷用紙を抄造していた「抄紙部」工場建物を移築
- やなせ和紙の製紙所は、かつて紙幣用紙を抄造していた「抄紙部」の工場建物を移築したものです。
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 小黒丸城跡
- 太平記にも登場する、新田義貞を討った斯波高経の拠点
- 軍記物「太平記」には南北朝時代の武将・斯波高経が七つの城を構えたとあり、小黒丸城はその一つに数えられます(諸説あり)。「太平記」巻二十によれば、斯波高経はこの城を拠点とし、小黒丸城を出陣した高経軍の細川出羽守・鹿草彦太郎が、藤島城に向かう新田義貞と偶…
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- 福井駅周辺エリア
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- 言奈地蔵
- 昔、権六という馬子が旅人を殺し金を奪い、そばの地蔵に「言うなよ!」といったら「地蔵言わぬが我言うな」と言われ山を下りた。その後この峠で殺した旅人の子供と出会い権六は因縁におののき自ら仇を討たれた。という伝説があります。
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 木ノ芽峠
- 福井県を嶺北と嶺南に分ける地です。1,200年の間、越前の玄関口としての番所があり、江戸時代からは前川家が茶屋番や山回役の任に当たりました。この一帯は度重なる古戦場として使われ、戦国期頃の城跡が多く、歴史的にも非常に興味の持てる峠でもあります。「義経記…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 白山神社(池田町)
- 寄り添う巨木の奥にひっそりと佇む神社
- 志津原の集落にひっそりと佇み、鳥居の前には樹齢何百年とも知れぬ杉とケヤキの巨木が寄り添う白山神社。江戸時代後期までは、能が奉納されており、盛んにおこなわれていたことを伝える古い能面、能衣装、小道具などがたくさん残っています。毎年2月17日に白山神社の…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 岩佐又兵衛の墓
- 信長に謀反を起こした荒木村重の子であり、浮世絵の元祖とも言われる江戸初期の絵師
- 岩佐又兵衛は江戸初期に活躍し、浮世絵の元祖とも言われる絵師です。江戸幕府三代将軍 徳川家光にも重用され、また浮世絵の元祖とも言える作品を残しています。又兵衛の父は織田信長に謀反を起こした荒木村重であり、荒木一族の多くは斬殺されましたが、数え年2歳の又…
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- 福井駅周辺エリア
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- 稲荷の大杉
- 高さ40m樹周10m以上の北陸有数の大杉
- 須波阿湏疑(すわあづき)神社の境内の奥、山道を5分ほど上がったところに、池田町を見守るようにそびえています。高さ40m、樹周10m余りもある北陸有数の大杉。いざなぎの命、いざなみの命を祀る御神木で、県の天然記念物です。
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- 鯖江・越前たけふエリア
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