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黒谷観音
十一面観音で有名な国生山佛性寺は大同2年(807)に開かれた大野市でいちばん古いとされるお寺です。通称”おびんづるさん”とよばれているなで仏。自分の病にあたる部分をなでると、不治の病でも治るといわれています。裏山の約1kmのコースで四国八十八箇…
黒谷観音
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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まなべの館
アニメーション作家クリヨウジ氏や洋画家西山真一氏の作品のほか、古代から近世までの鯖江の変遷と歴史を学ぶことのできる常設展示室があり、企画展・特別展も随時開催されています。
まなべの館
  • 鯖江・越前たけふエリア
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タンス町通り
江戸後期より木工技術を持った職人が住み、明治中期ごろに本格的なタンス造りの職人が中心となりタンス町をつくりました。現在では、和洋家具のお店や建具商などの数十軒が軒を並べています。建物も昔のタンス屋の特徴を残したものがあり、一軒一軒見て歩いてみてはい…
タンス町通り
  • 鯖江・越前たけふエリア
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COCONOアートプレイス
明治後期に建てられた古民家を改修した文化芸術施設。市民らが所有する絵画などを展示しているほか、カフェやショップを備えています。
COCONOアートプレイス
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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笛資料館【閉館】
源義平の「青葉の笛」が伝わる
【閉館しました】平治の乱に破れ、この地にかくまわれていた源義平が、上洛を決意し京に上る際、身ごもっていた妻に形見として一本の横笛を遺しました。その笛が「青葉の笛」として今に伝えられています。青葉の笛のレプリカをはじめ、篠笛、能管、竜笛や縄文・弥生時…
笛資料館【閉館】
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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鵜甘神社(南越前町)
山王山の西麓にあり、延喜式神名帳にも名を残す神社で、鎌倉時代末期には、杣山城の城主・瓜生氏の手厚い保護を受け、そのもとで、社運は大きく隆盛しました。社宝の王の面は、県内でも最古の正安4年(1302)の貴重な作品です。
鵜甘神社(南越前町)
  • 鯖江・越前たけふエリア
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国嶋清平商店
越前朝倉氏の時代から続く発酵食品の店
永正17年(1520年)創業。戦国時代から続く発酵食品の店。味噌、麹の販売のほか、冬期は体験教室も開催している。まろやかな豆の旨味が感じられる「こうじ味噌」を是非。ブラタモリ、越前編にも登場。
国嶋清平商店
  • 福井駅周辺エリア
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越前町織田交流館・雨田光平記念館
1階の記念館は福井県出身の芸術家、雨田光平氏の作品の常設展示の他、テーマ展、企画展を行っています。2階交流館は、同好会などの展示発表などに使用できます。
越前町織田交流館・雨田光平記念館
  • 越前海岸エリア
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八幡神社(福井市大宮町/旧美山町大宮)
源義経が奥州落ちの際に世話になったお礼に残したと伝わる「兜の前立の鏡」が残る
大宮八幡神社は明治42年に八幡神社に厳島神社(弁天)と熊野神社(西谷)と白山神社(観音堂)を合祀し、羽生・味見・芦見地区の総社として現在に至ります。源義経が兄頼朝に追われ奥州落ちをした際、義経記によれば義経一行18名は山伏姿に変装し、北陸道を超え、平泉寺に向…
八幡神社(福井市大宮町/旧美山町大宮)
  • 福井駅周辺エリア
  • 一乗谷・永平寺エリア
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左内公園・橋本左内立像
幕末の天才 橋本左内が眠る
福井市左内町にある「左内公園」には、幕末の福井藩士、橋本左内とその両親の墓があります。また、市民の寄付により建立された橋本左内の像があるほか、左内が15歳のときに著した啓発録の碑が設置されています。
左内公園・橋本左内立像
  • 福井駅周辺エリア
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越前和紙の里 卯立の工芸館
卯立(うだつ)屋根のめずらしい様式で、和紙の里にふさわしい雰囲気を醸し出しているこの工芸館では、昔ながらの道具を使って和紙を漉く伝統工芸士の技を見学できます。職人は良質の和紙を造るため、身を切るような冷たい水で紙を漉きます。手漉き職人の緊張の中にも温…
越前和紙の里 卯立の工芸館
  • 鯖江・越前たけふエリア
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夢のかけはし
九頭竜湖にかかる全長266mの橋
九頭竜ダムの上流部、九頭竜湖にかかる全長266mの橋で、瀬戸大橋の試作品として建設されたことで知られます。橋、湖と季節によって色を変える周辺の自然との眺望を楽しめる人気のドライブスポットです。
夢のかけはし
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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横井小楠寄留地跡
幕末の福井藩政治顧問 横井小楠の寄留地
松平春嶽が熊本藩から招聘し福井藩政治顧問となった横井小楠が、福井に訪れた際の寄留宅跡地。坂本龍馬が勝海舟の命で来福した際にこの居宅を訪れています。弟子にあたる由利公正宅とは足羽川を挟んで向かい合っています。
横井小楠寄留地跡
  • 福井駅周辺エリア
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富田勢源道場跡
盲目の剣豪 富田勢源の道場跡地
戦国時代の一乗谷朝倉氏に仕えた剣豪「富田勢源」の道場跡地です。富田勢源は中条流(富田流)の達人であり、ほぼ盲目でありながらも、美濃の斎藤義龍(斎藤道三の息子)の依頼で神道流の達人である梅津某と試合を行い、大きな木刀の梅津に対し、近くにあった一尺2~3寸(…
富田勢源道場跡
  • 一乗谷・永平寺エリア
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須波阿湏疑神社
1300年以上の歴史を持つ池田町の惣社
本殿はおよそ500年前の建物で、和様・唐様・天竺様と建築様式が見事に融合した優美な社殿は国の重要文化財に指定されています。境内にある朱塗りの山門は、かつての神仏混合の名残りで杉木立とともに、荘厳な雰囲気をかもしだしています。神社境内奥の山道の階段を上…
須波阿湏疑神社
  • 鯖江・越前たけふエリア
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河濯山芳春寺
大日如来を本尊に祭っており、越前市で唯一の臨済宗大徳寺派の寺です。すぐそばを川が流れ、古くはこの川で身を清めてからお参りをしたことから、河濯と呼ばれるようになりました。通称「かわっさん」と呼ばれ、安産・病気快癒にご利益があるといわれ、お参りの人が絶…
河濯山芳春寺
  • 鯖江・越前たけふエリア
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世直神社
幕末の福井藩士鈴木主税ゆかりの地
幕末の福井藩士鈴木主税(ちから)は、藩主松平春嶽公の側向頭取を務めた後、寺社奉行、町奉行として善政を敷いた。そのことから、城下木田の町人が主税の仁政を慕って、生前より創祀して主税を祭神として祀った。みのり1丁目と同3丁目の2ヶ所に在る(写真はみのり3丁目)
世直神社
  • 福井駅周辺エリア
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白山平泉寺歴史探遊館 まほろば
白山平泉寺の総合案内施設です。タッチパネルやハイビジョン映像、発掘調査で出土した遺物などが展示されており、平泉寺の歴史や発掘状況、史跡散策の見どころを来訪者に紹介するガイダンス施設です。その他にも白山平泉寺が開かれたもととなった白山信仰や、これまで…
白山平泉寺歴史探遊館 まほろば
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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平家平
平家落人伝説が伝わる
「平家平」は真名川上流域の巣原地区(市街地から約40km)にあり、源平合戦の「倶利伽羅峠の戦い(もしくは壇ノ浦の戦い)」で敗走した武将が逃れ住んだ地と伝わります。巣原で踊られてきた「平家踊(福井県指定無形民俗文化財)」の歌詞には、落人らしい人情や生活感情が歌…
平家平
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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康継顕彰碑
家康より一文字を賜った、安土桃山-江戸初期に活躍した刀鍛冶 越前康継の顕彰碑
福井市宝永の住宅街にある、越前康継の顕彰碑です。江戸時代、越前は全国有数の刀剣の産地として知られていました。その中でも最大の刀工集団が戦国時代末期に近江国から越前に移住したとされる「下坂派」であり、その代表的存在が初代康継です。初代康継は「下坂市左…
康継顕彰碑
  • 福井駅周辺エリア
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