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304件ありました
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- 福井市立郷土歴史博物館
- 福井藩主松平家の資料を所蔵
- 福井藩主であった松平家の資料を中心に、城下町の暮らしぶりや戦災、震災などの資料を常設展示しています。福井城本丸や九十九橋の復元模型やCGを使った展示なども見どころです。さらに、江戸時代の衣服や道具を体験できる「へんしん越前屋」では江戸時代の衣服や道具…
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- 福井駅周辺エリア
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- あわら温泉屋台村「湯けむり横丁」
- 人とのふれあいと地産地消をテーマに個性豊かな屋台が並んでいます。
- あわら温泉湯のまち広場内にあるノスタルジックな赤提灯が目印の屋台村。ラーメンや鉄板焼きなど様々なジャンルの約10軒のお店が軒を連ねて自慢の味を提供しています。あわら温泉屋台村「湯けむり横丁」はえちぜん鉄道「あわら湯のまち駅」のロータリーの前にあります…
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- 東尋坊・あわら温泉エリア
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- 青木蘭麝堂
- 一子相伝で400年。戦国大名朝倉家ゆかりの滋養酒を醸造販売
- 四百余年の老舗。戦国大名朝倉家ゆかりの一子相伝の滋養酒「蘭麝酒」を醸造販売している。また、庭園および2本の樹木が福井市指定文化財に、3つの建物が国の登録有形文化財となっています。
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- 一乗谷・永平寺エリア
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- 左内公園・橋本左内立像
- 幕末の天才 橋本左内が眠る
- 橋本左内は幕末の福井藩士で、若くして才覚を発揮した人物です。藩医の長男として生まれ、大坂の緒方洪庵(おがたこうあん)が開いた適塾へ入門し、蘭学を学びます。藩校「明道館」の教師として藩校改革などの任に当たった後、江戸へ出て松平春嶽の相談役となり国事に…
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- 福井駅周辺エリア
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- 御清水
- こんこんと湧き出る名水
- 大野市は地下水が豊富で、町のいたるところに湧水地があります。なかでも名水百選に選ばれた”御清水(おしょうず)”は、古くはお殿様のご用水として利用されていたため”殿様清水”とも呼ばれてきました。湧きでる水の温度は一定で、夏は冷たく、…
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- 恐竜博物館・大野城下町エリア
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- 岡田啓介像、松尾傳蔵像
- 二・二六事件にて命を狙われ、生き延びた福井出身の首相と、殉死した秘書の像
- 岡田啓介は福井県出身の第31代内閣総理大臣。総理在任中の昭和11年に二・二六事件では義弟の松尾傳蔵が身代わりとなり九死に一生を得ましたが、事件発生の責任をとり内閣総辞職をしました。退官後は第二次世界大戦の早期終結のために「国土が徹底的に破壊されない内に…
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- 福井駅周辺エリア
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- 嚮陽庭園
- 間部公ゆかりの嚮陽苑を再現したという日本庭園
- 鯖江市の西山公園、敷地内の北東部、西山公園駅からほど近い高台にある日本庭園です。間部公ゆかりの“嚮陽苑”を再現したという池泉回遊式庭園があり、池の鯉を眺めたり、高台からの鯖江市街の風景を楽しむことができます。
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 一乗谷朝倉氏遺跡 平面復原地区
- 城下町跡の痕跡から当時へ思いをはせる
- 戦国時代に朝倉氏5代103年にわたり越前の国を支配し、栄華を極めた城下町跡「一乗谷朝倉氏遺跡」この地区には幹線道路が南北に走り、西の山際には多くの寺院跡があって、土塁、柿経、卒塔婆、墓地などが発見されています。道路沿いには、大甕を並べた紺屋をはじめ、数…
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- 一乗谷・永平寺エリア
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- 春日神社(安波賀)
- 一乗谷に唯一現存する朝倉氏時代から続く寺社
- 一乗谷に唯一現存する朝倉氏時代から続く寺社です。朝倉氏から崇敬されましたが、存亡を共にし、江戸時代に再興されました。参道を道なりに登っていくと、「滝殿社」と呼ばれる朝倉義景を祀った社があり、朝倉義景が自害のときに言った呪いの言葉が書かれた巻物が御神…
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- 一乗谷・永平寺エリア
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- あわら温泉街
- 福井県の代表的な温泉街。明治16年の開湯以来、たくさんのお客様をお迎えしてきたあわら温泉は、「関西の奥座敷」と呼ばれるほど風雅な温泉まちです。多くの文人墨客に愛されてきたあわらの風情と情緒は、今もそのもてなしの心の中に生き続けています。また、源泉が74…
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- 東尋坊・あわら温泉エリア
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- 瑞源寺
- 臨済宗妙心寺派に属する禅宗寺院。泰澄大師が天平宝字年間に、現鯖江市吉江に建立と伝わる。その後荒廃するも、江戸時代に入って第五代七代福井藩主松平吉品公が復興、現在地に移転。本堂、書院が福井城本丸御殿の遺構として、県の文化財に指定されている。9月中旬、…
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- 福井駅周辺エリア
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- 佐佳枝廼社
- 徳川家康公、松平秀康公、松平春嶽公をお祀りする神社
- 福井市中心地にあり、寛永5年(1628年)、福井城内に鎮守として東照宮(徳川家康)を祀ったことに始まります。明治6年(1873年)に福井藩祖である松平秀康の偉業を称え祀るにあたり、松平春獄公が「福井が栄えるように」という願いを込めて「佐佳枝廼社(さかえのやしろ)」…
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- 福井駅周辺エリア
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- 龍翔小学校跡
- 龍翔博物館のモデルとなった小学校跡地
- 全国でも類を見ない五層八角形の木造建築であり、三国町のシンボルとして「こうもり傘の小学校」と呼ばれた小学校の跡地です。龍翔小学校は完成当初の明治12年~明治末期頃までは興ヶ岡地区(三国町南本町4丁目)に建っていました。当時の建物は1914年(大正3年)に取り…
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- 東尋坊・あわら温泉エリア
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- 真柄十郎左衛門直隆の墓(興徳寺)
- 大太刀「太郎太刀」の使い手であった越前朝倉家の豪傑
- 「朝倉始末記」「信長公記」「明智軍記」にも登場する越前朝倉家の家臣 真柄十郎左衛門は、越前味真野真柄(現在の越前市)に居館を構えていました。弟・直澄と子・隆基ともに豪傑で知られ、越前の刀匠「千代鶴国安(越前打刃物の祖)」が作った大太刀「太郎太刀」を使用…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- サンドーム福井
- 「サンドーム福井」の愛称は「サン(=太陽)」「産業」「参加」の意味をもって生まれました。イベントホール棟は高さ55m、直径116m、展示総面積約8000m㎡、電動可動席6000席を有する多目的ホールで展示会、見本市、コンサート、スポーツなど多彩なイベントが行われます…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 西山光照寺跡
- 笏谷石の石仏が並ぶ寺院跡
- 西山光照寺跡は、一乗谷朝倉氏遺跡と朝倉氏遺跡博物館の道中にある山裾、下城戸から600mほど離れた位置にある寺院跡です。一乗谷朝倉氏遺跡発掘にあたり発掘、石仏覆屋が再建され、多くの石仏が安置されています。現在の西山光照寺は福井市の市街地にあり(越前大仏)…
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- 一乗谷・永平寺エリア
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- 富田勢源道場跡
- 盲目の剣豪 富田勢源の道場跡地
- 戦国時代の一乗谷朝倉氏に仕えた剣豪「富田勢源」の道場跡地です。富田勢源は中条流(富田流)の達人であり、ほぼ盲目でありながらも、美濃の斎藤義龍(斎藤道三の息子)の依頼で神道流の達人である梅津某と試合を行い、大きな木刀の梅津に対し、近くにあった一尺2~3寸(…
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- 一乗谷・永平寺エリア
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- 黒谷の防雪壁
- まるでアニメ「進撃の巨人」にでてくる壁!
- 大野市の下黒谷(しもくろだに)地区にあるこの巨大な壁は、雪崩防護のために作られたもので、高さ15.5m、全長は300mにも及びます。かつてこの地区では雪崩により多くの方の命が奪われたため、防護壁には永遠の無事故と安全を願ってた壁画が描かれています。
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- 恐竜博物館・大野城下町エリア
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- 藤島神社
- 名将新田義貞とその一族を祀る神社
- 鎌倉・南北朝時代の名将新田義貞とその一族を祀る神社です。神宝として保存されている、義貞が着用されていたと言われる兜「鉄製銀像篏冑(ぎんぞうがんかぶと)」や、義貞とともに戦った結城宗広の書状等は、国重要文化財に指定されています。新田家の家紋「一引両」は…
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- 福井駅周辺エリア
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- 老梅山 吉峰寺
- 約800年の歴史を誇る、道元禅師入越最初の道場。道元禅師は寛元元年(1243年)波多野義重公の請いにより越前志比庄の吉峰寺に入り、約1年間を過ごしました。吉峰寺では永平寺創建の準備を進めながらも、「正法眼蔵」95巻のうち28巻を書かれました。境内裏には、800年…
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- 一乗谷・永平寺エリア
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