指定条件で探す
- カテゴリーを選択
- エリアを選択
- こだわり条件を選択
- 現在地からの距離を選択
カテゴリーを選択
エリアを選択
- 養浩館庭園・福井城址・柴田神社・足羽川桜並木・足羽山動物園
- 東尋坊・芝政ワールド・越前松島水族館・丸岡城
- 一乗谷朝倉氏遺跡・永平寺
- 恐竜博物館・平泉寺・スキージャム勝山・越前大野城・九頭龍湖
- 鉾島・越前水仙の里・越前がにミュージアム・海水浴場
- めがねミュージアム・越前そばの里・越前和紙の里・かずら橋・ツリーピクニックアドベンチャー池田
こだわり条件を選択
現在地からの距離を選択
- 現在の検索条件
- 歴史・文化・史跡
検索結果
306件ありました
- 並び順
- アクセス数順
- 近い順
- 更新順
- 表示切替
- タイル
- リスト
- マップ
- 兜山古墳
- 鯖江台地上にあり、周囲に濠を巡らした高さ約8m、二段築城の円墳で北陸地方最大級。国の指定史跡に指定されています。
-
- 鯖江・越前たけふエリア
- detail_11249.html
- ふるさとギャラリー叔羅
- 1階には、展示室とロビーのほかに茶室に使える和室もあります。2階には2つの展示室があり、市民の絵画、書、工芸などの展示スペースとして利用されています。
-
+
- detail_11296.html
- 上総社
- 神明神社を上総社ともよんでいます。ここは、江戸時代には伏拝所(ふしおがみ)とよばれ、越前富士と称されて古くから山岳信仰の山であった日野山を遥拝する場所でした。
-
- 鯖江・越前たけふエリア
- detail_11262.html
- 稲荷神社(福井市西中野町(福井市鶉地区))
- 稲荷神社にあった御神体は北海道上砂川町の鶉神社に
- 福井市鶉地区(旧福井県鶉村)と北海道の上砂川町とは歴史的にゆかりが深く、明治32年に福井県鶉村の山内甚之助氏他8名の開拓者が入植し、現在の上砂川町の鶉本町生活館付近に鶉農場を開拓したことが上砂川町の発祥となっています。上砂川町が開拓地として認められたの…
-
+
- detail_11050.html
- 御前神社(相葉神社)
- 西国三十三ヵ所観世音は市指定文化財
- 御前神社の石龕は、1965年(元禄8年)に建立された、凝灰岩に三十三ヶ所観世音と阿弥陀如来、源空上人、仏岩上人をまとめた浮彫の厨子です。西国三十三ヶ所観世音の巡拝は、広い地域に一体毎に仏像が安置されており、当時この全てを巡ることはかなり難しことでした。全…
-
- 東尋坊・あわら温泉エリア
- detail_12772.html
- 養徳寺
- 境内に越前打刃物の祖 千代鶴国安 墓所や東京大学初代総長 渡辺洪基が建てた渡邉家分霊塔
- 武生市街地にある浄土真宗本願寺派 出雲路山 養徳寺。境内には越前打刃物の祖 千代鶴国安の墓(墓石には越前国光 / 養徳寺に昔から墓があったとの伝承により明治期に三田村氏(大鍛冶屋)が建立)や、東京大学初代総長 渡辺洪基が建てた渡邉家分霊塔があります。
-
- 鯖江・越前たけふエリア
- detail_12703.html
- 龍門寺
- 「府中三人衆」の一人、不破光治の居城であった龍門寺城跡
- 龍門寺は正安元年(1299年)悦巌崇善によって創建されたと伝わります。この地は府中の南端にあたり軍事上の要所であり、天正元年(1573年)には織田信長が朝倉攻めの際、冨田長将がここの城を築き、本陣を構えました。朝倉氏滅亡後、一向一揆勢により支配され、この討伐の…
-
- 鯖江・越前たけふエリア
- detail_11286.html
- 由利公正宅跡
- 坂本龍馬も訪れた
- 福井藩財政を再建し、新政府では「五箇条の御誓文」の原案「議事之体大意」を作成した由利公正(三岡八郎)が住んでいた地。ここで横井小楠に連れられた坂本龍馬と三人で会談したとされ、その際に龍馬が詠んだとされる「君がため捨つる命は惜しまねど心にかかる国の行く…
-
- 福井駅周辺エリア
- detail_10210.html
- 福井神社
- 御祭神は、第16代越前福井藩主・松平慶永公(春嶽)です。
-
- 福井駅周辺エリア
- detail_10172.html
- 西雲寺・西雲寺の枝垂れ桜
- 樹齢200年の枝垂れ桜が咲き誇る古刹
- かつて福井藩主から官職格式を与えられた、約330年以上の歴史をもつ古刹です。春には樹齢200年といわれる市指定天然記念物の枝垂れ桜を目当てに多くの人が訪れます。
-
- 越前海岸エリア
- detail_10394.html
- 世直神社
- 幕末の福井藩士鈴木主税ゆかりの地
- 幕末の福井藩士鈴木主税(ちから)は、藩主松平春嶽公の側向頭取を務めた後、寺社奉行、町奉行として善政を敷いた。そのことから、城下木田の町人が主税の仁政を慕って、生前より創祀して主税を祭神として祀った。みのり1丁目と同3丁目の2ヶ所に在る(写真はみのり3丁目)
-
- 福井駅周辺エリア
- detail_10392.html
- 能面美術館
- 「能楽の里」池田町を象徴する施設
- 池田町は各神社に多くの古面があり、「能楽の里」として知られています。館内には古くから伝わる能面や、能面師が打った面など、100面を超える能面が展示されています。定期的に面打ち教室も開催されており、全国から愛好家や能面師が訪れています。(面打ち教室は要予…
-
- 鯖江・越前たけふエリア
- detail_11294.html
- 水道記念館
- 福井市の上水道施設だった「旧足羽揚水ポンプ場」が2004年4月に記念館として開館。中では大型揚水ポンプなどが展示されている。大正時代をしのばせる洋風建築で国の登録有形文化財。
-
- 福井駅周辺エリア
- detail_10698.html
- 辻観音堂
- 源義経が滞在したと伝わる観音堂
- 源義経の軍記物「義経記」には義経と弁慶は東北に逃れる際に平泉寺に立ち寄ったことが描かれています。辻観音堂は義経が滞在したと場所と伝わります。
-
- 恐竜博物館・大野城下町エリア
- detail_11177.html
- 康継顕彰碑
- 家康より一文字を賜った、安土桃山-江戸初期に活躍した刀鍛冶 越前康継の顕彰碑
- 福井市宝永の住宅街にある、越前康継の顕彰碑です。江戸時代、越前は全国有数の刀剣の産地として知られていました。その中でも最大の刀工集団が戦国時代末期に近江国から越前に移住したとされる「下坂派」であり、その代表的存在が初代康継です。初代康継は「下坂市左…
-
- 福井駅周辺エリア
- detail_10345.html
- 黒谷観音
- 十一面観音で有名な国生山佛性寺は大同2年(807)に開かれた大野市でいちばん古いとされるお寺です。通称”おびんづるさん”とよばれているなで仏。自分の病にあたる部分をなでると、不治の病でも治るといわれています。裏山の約1kmのコースで四国八十八箇…
-
- 恐竜博物館・大野城下町エリア
- detail_10013.html
- 旧瓜生家住宅
- 元禄12年(1699)頃に建てられた旧瓜生家住宅は県内に現存する最古級の民家です。股柱を利用した独特の梁組みや下部を太く削り出した柱に特徴があります。薪がくべられたいろりの傍に座ると、神明社の静謐な雰囲気とともに当時の生活に想いを馳せることができます。
-
- 鯖江・越前たけふエリア
- detail_10005.html
- くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ(和泉郷土資料館)
- 和泉地区や近隣市町村で発見された世界最古級のティラノサウルス科の歯、日本最古の鳥の足跡、世界で唯一発見されたトカゲなど、世界から関心を集める化石や、当地がかつては海中であったことを示すアンモナイトやウミユリの化石をはじめ、植物標本や全国の代表的な鉱…
-
- 恐竜博物館・大野城下町エリア
- detail_11132.html
- 藤野厳九郎記念館
- 魯迅の恩人「藤野先生」が晩年に暮らした家
- この記念館は、昭和58(1983)年あわら市(旧芦原町)と中国の浙江省紹興市との間で締結された友好都市を記念して、藤野家遺族から三国町宿にあった旧宅を寄贈されたもので、芦原温泉開湯100周年の昭和59(1984)年7月に「藤野厳九郎記念館」としてあわら市文化会館横に移築…
-
- 東尋坊・あわら温泉エリア
- detail_10204.html
- 大野市民俗資料館
- 時代変化によって姿を消しつつある民俗資料を展示しています。建物は、明治22年大野治安裁判所として建てられ、昭和42年まで使用されていました。同年、大野市が本館と守衛室を譲り受けて現在地に移築し、資料館として活用・保存しています。明治中期の地方の裁判所と…
-
- 恐竜博物館・大野城下町エリア
- detail_11129.html