• HOME
  • スポット・体験

検索結果

298件ありました
並び順
アクセス数順
近い順
更新順
表示切替
タイル
リスト
マップ
盛源寺
 盛源寺は福井市春山にある現在の清源寺(せいげんじ)に相互に関係すると考えられています。清源寺は明応年中(1492~1501)、開山真盛上人(しんせいしょうにん)が天台真盛宗の寺院を一乗谷に建立し、天正年中(1573~92)に福井市の北庄に移り、慶長年中に量覚上人(りょ…
盛源寺
  • 一乗谷・永平寺エリア
detail_13048.html
伊藤氏庭園
享保年間(1716~1735)当時に流行した庭園図本にもとづいてつくられた、趣のある小庭。築山、泉水、組石、植栽など計算された自然の美しさが堪能できる桃山風の秀逸な庭園です。
伊藤氏庭園
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11292.html
慈眼寺
嘉慶元年天真自性禅師が開創、本尊は十一面観世音菩薩。往時は末寺が千二百余寺を数えるほどの隆盛を誇りました。一粒の豆の木が、一夜にして驚くほどの大木に成長し、その木の幹で作ったという伝説の「豆の木の臼」が展示されています。
慈眼寺
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11270.html
地域まるっと体感宿 玉村屋
今庄宿にある築90年の古民家をリノベーションした宿。「地域の日常にお邪魔する」をコンセプトに、地域の様々な暮らしを体感できるコンテンツがあります。
地域まるっと体感宿 玉村屋
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11602.html
真照寺
天文2年(1533年)、道竹に帰依した朝倉孝景により、一乗谷に建立された天台真盛宗の寺院です。朝倉氏滅亡後、この地に移ったと伝えられています。
真照寺
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11272.html
御堂 陽願寺
1484(文明16)年、本願寺蓮如上人の高弟善鎮上人(真宗出雲路派本山毫摂寺住職)によって建立された寺で、「陽願寺」の寺号は蓮如上人によって名付けられました。「御堂陽願寺」と呼ばれる浄土真宗の大寺で、多くの文化財が保存されており、建造物は本願寺宗主(門主)を迎…
御堂 陽願寺
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11284.html
窓安寺
奈良時代の養老年間、泰澄大師の開基と伝え、元は池田町の野尻にありましたが、一乗谷朝倉氏の命で天文2年(1533)に越前府中のこの場所に再興された天台宗寺院です。山門をくぐって奥の左手に、石造の不動明王と地蔵菩薩が並び立っており、地蔵菩薩の光背には「永禄三…
窓安寺
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11273.html
山内甚之助翁 住宅跡地
北海道上砂川開拓の祖
山内甚之助は1852年(嘉永5年)に現在の福井市鶉地区(旧坂井郡鶉村)に生まれました。福井市鶉地区(旧福井県鶉村)と北海道の上砂川町とは歴史的にゆかりが深く、明治32年に山内甚之助氏他8名の開拓者が入植し、現在の上砂川町の鶉本町生活館付近に鶉農場を開拓したことが…
山内甚之助翁 住宅跡地
  • 福井駅周辺エリア
detail_12656.html
稲荷神社(福井市西中野町(福井市鶉地区))
稲荷神社にあった御神体は北海道上砂川町の鶉神社に
福井市鶉地区(旧福井県鶉村)と北海道の上砂川町とは歴史的にゆかりが深く、明治32年に福井県鶉村の山内甚之助氏他8名の開拓者が入植し、現在の上砂川町の鶉本町生活館付近に鶉農場を開拓したことが上砂川町の発祥となっています。上砂川町が開拓地として認められたの…
稲荷神社(福井市西中野町(福井市鶉地区))
detail_11050.html
龍翔小学校跡
龍翔博物館のモデルとなった小学校跡地
全国でも類を見ない五層八角形の木造建築であり、三国町のシンボルとして「こうもり傘の小学校」と呼ばれた小学校の跡地です。龍翔小学校は完成当初の明治12年~明治末期頃までは興ヶ岡地区(三国町南本町4丁目)に建っていました。当時の建物は1914年(大正3年)に取り…
龍翔小学校跡
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
detail_12806.html
藤野厳九郎生誕之地
魯迅の師「藤野先生」の生誕地
藤野厳九郎(1874-1945)は魯迅の小説「藤野先生」で知られる、福井県あわら市出身の医師。中国近代文学の父と言われる魯迅は、日本留学時代に仙台医学専門学校(現東北大学医学部)において厳九郎より親切な指導を受け、後に小説にて厳九郎の思い出を記しました。この石…
藤野厳九郎生誕之地
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
detail_12757.html
祇王祇女の屋敷跡
平清盛に寵愛された白拍子
西藤島小学校の隣に、祇王とその妹の祇女が住んでいたと伝わる場所があります。祇王祇女は平家物語にも登場する白拍子(男装で歌い踊る遊女)であり、平清盛の寵愛を受けていましたが、清盛の心は別の白拍子である仏御前に移ってしまい、祇王は館を追い出されてしまいま…
祇王祇女の屋敷跡
  • 福井駅周辺エリア
detail_11040.html
斎藤実十郎家のひいらぎ
木曾義仲軍と戦った斎藤実盛が出陣の際に植えたと伝わる
源平合戦で源氏方の木曾義仲軍と戦った平家方の武将 斎藤別当実盛が、戦いの途中に久しぶりに故郷に帰った際、実家の庭先に植えたものと伝わります。管理者の斎藤家は実盛の子孫と伝わり、代々このひいらぎを守り続けています。昭和46年に鯖江市の天然記念物に指定さ…
斎藤実十郎家のひいらぎ
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11437.html
燈明寺畷新田義貞戦歿伝説地(新田塚)
新田義貞の戦没地と伝わる
太平記(巻20)によると、暦応元年(1338)、新田義貞は藤島城の救援に向かおうとした際、燈明寺畷付近で足利方の黒丸城の斯波高経軍と遭遇し、乱戦の中戦死したとされています。明暦2年(1656)、この付近の水田から偶然農夫が兜(鉄製銀象眼冑)を掘り出し、当時の藩軍学者…
燈明寺畷新田義貞戦歿伝説地(新田塚)
  • 福井駅周辺エリア
detail_10360.html
西超勝寺(藤島城跡)
南北朝時代の足羽七城の一つ、藤島城の遺構が残る
超勝寺は南北朝時代の藤島城跡地に建てられており、西超勝寺の境内には藤島城の土塁が一部残っています。藤島城は北朝の武将 斯波高経によって造られたといわれ、足羽七城の一つに数えられています。「太平記」巻二十によれば、南朝方の武将 新田義貞は、藤島城に向か…
西超勝寺(藤島城跡)
  • 福井駅周辺エリア
detail_10404.html
横井小楠寄留地跡
幕末の福井藩政治顧問 横井小楠の寄留地
松平春嶽が熊本藩から招聘し福井藩政治顧問となった横井小楠が、福井に訪れた際の寄留宅跡地。坂本龍馬が勝海舟の命で来福した際にこの居宅を訪れています。弟子にあたる由利公正宅とは足羽川を挟んで向かい合っています。
横井小楠寄留地跡
  • 福井駅周辺エリア
detail_10338.html
春日神社(安波賀)
一乗谷に唯一現存する朝倉氏時代から続く寺社
一乗谷に唯一現存する朝倉氏時代から続く寺社です。朝倉氏から崇敬されましたが、存亡を共にし、江戸時代に再興されました。参道を道なりに登っていくと、「滝殿社」と呼ばれる朝倉義景を祀った社があり、朝倉義景が自害のときに言った呪いの言葉が書かれた巻物が御神…
春日神社(安波賀)
  • 一乗谷・永平寺エリア
detail_12047.html
大谷寺大長院
泰澄大師が開き、入寂された地で、平安後期から鎌倉時代に大いに栄えたといわれています。山裾に建つ国の重要文化財に指定されている石造九重塔は、泰澄大師の墓と伝えられています。
大谷寺大長院
  • 越前海岸エリア
detail_11257.html
世直神社
幕末の福井藩士鈴木主税ゆかりの地
幕末の福井藩士鈴木主税(ちから)は、藩主松平春嶽公の側向頭取を務めた後、寺社奉行、町奉行として善政を敷いた。そのことから、城下木田の町人が主税の仁政を慕って、生前より創祀して主税を祭神として祀った。みのり1丁目と同3丁目の2ヶ所に在る(写真はみのり3丁目)
世直神社
  • 福井駅周辺エリア
detail_10392.html
憶念寺
楠正成の弟の弟子の1人である秀見が住居としていた寺を、真宗に転帰したもので、正しくは金剛山憶念寺と呼びます。天保年間から昭和初期にかけて、浄土真宗の大家を輩出しています。
憶念寺
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11259.html
ページトップへ