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越前市武生公会堂記念館
昭和4年に竣工した武生公会堂は昭和初期の代表的な洋風建築。昭和9~30年までは町役場(市役所)として、その後は公会堂として利用され、まさに武生のシンボル的な建物。老朽化したため、ロマンチックな外観はそのままに改築工事を行ない、平成7年に記念館として生まれ…
越前市武生公会堂記念館
  • 鯖江・越前たけふエリア
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さくらの小径
レトロな情緒ある小径
11基のレトロな和風なデザインのガス灯が設置された情緒ある通り。幕末の横井小楠、明治期のグリフィスの像が設置されていて、歴史的な風情を感じさせる。夜には暖かいガス灯の光で、昼間とは違った雰囲気を楽しむことができる。また桜のシーズンには、対岸の桜並木と…
さくらの小径
  • 福井駅周辺エリア
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天満神社
平維盛の守護仏を祀る
平清盛の孫・平維盛は平家方の大将として戦い、今庄の燧ヶ城を舞台とした火打合戦で大勝しますが、倶利伽羅峠の戦いにて木曾義仲に敗れます。平家物語では入水し命を絶つ姿が描かれていますが、生き延びたという伝説も各地に残ります。福井市の美山地区である赤谷町に…
天満神社
  • 一乗谷・永平寺エリア
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祇王祇女の屋敷跡
平清盛に寵愛された白拍子
西藤島小学校の隣に、祇王とその妹の祇女が住んでいたと伝わる場所があります。祇王祇女は平家物語にも登場する白拍子(男装で歌い踊る遊女)であり、平清盛の寵愛を受けていましたが、清盛の心は別の白拍子である仏御前に移ってしまい、祇王は館を追い出されてしまいま…
祇王祇女の屋敷跡
  • 福井駅周辺エリア
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やなせ和紙
お札のふるさと福井~かつて印刷用紙を抄造していた「抄紙部」工場建物を移築
やなせ和紙の製紙所は、かつて紙幣用紙を抄造していた「抄紙部」の工場建物を移築したものです。
やなせ和紙
  • 鯖江・越前たけふエリア
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自性院(お市の方の菩提寺)
戦国時代の美女、お市の方の菩提寺
夫柴田勝家公と北庄城で自害したお市の方の23回忌相当年に、その院号「自性院」を賜るとともに現在の地に移され、以後お市の方の菩提寺となっている。
自性院(お市の方の菩提寺)
  • 福井駅周辺エリア
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憶念寺
楠正成の弟の弟子の1人である秀見が住居としていた寺を、真宗に転帰したもので、正しくは金剛山憶念寺と呼びます。天保年間から昭和初期にかけて、浄土真宗の大家を輩出しています。
憶念寺
  • 鯖江・越前たけふエリア
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辻観音堂
源義経が滞在したと伝わる観音堂
源義経の軍記物「義経記」には義経と弁慶は東北に逃れる際に平泉寺に立ち寄ったことが描かれています。辻観音堂は義経が滞在したと場所と伝わります。
辻観音堂
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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杣山城跡
標高492メートルの杣山は、かつては北の比叡山と呼ばれ、南北朝時代には南朝方の拠点になるなど、多くの戦乱の場所になったところです。北陸自動車道を見下ろす城郭は鎌倉末期から瓜生氏の居城となり、南朝方の忠臣であった瓜生保の死後は新田義貞が立て籠もりました…
杣山城跡
  • 鯖江・越前たけふエリア
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言奈地蔵
昔、権六という馬子が旅人を殺し金を奪い、そばの地蔵に「言うなよ!」といったら「地蔵言わぬが我言うな」と言われ山を下りた。その後この峠で殺した旅人の子供と出会い権六は因縁におののき自ら仇を討たれた。という伝説があります。
言奈地蔵
  • 鯖江・越前たけふエリア
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大黒丸城跡(三宅黒丸城跡)
朝倉家が一乗谷に移るまで7代130年のあいだ拠点とした城跡
朝倉氏が一乗谷に居城を構えるまで7代130年間、越前の拠点とした城跡です。南北朝の頃、足利(斯波)高経に従い、但馬国朝来郡より越前に入った朝倉広景が築城したと思われます。黒丸城は九頭竜川畔にあり、坂井平野の物資を福井方面に輸送する物資の集散地として、ま…
大黒丸城跡(三宅黒丸城跡)
  • 福井駅周辺エリア
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えちぜん鉄道永平寺口駅
大本山永平寺へのサイクリングも可能
国の登録有形文化財となっている旧駅舎の雰囲気を採り入れた、白を基調とした洋風デザインの駅舎。駅前に建つ旧京都電燈古市変電所(レンガ館)と共に整備され、どちらもフォトスポットとしても人気です。
えちぜん鉄道永平寺口駅
  • 一乗谷・永平寺エリア
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幸若音曲発祥の地記念碑
幸若舞が興された地
幸若音曲(幸若舞)発祥の地の記念碑は、越前町社会福祉センター朝寿殿(越前町西田中)の正面玄関横にあります。幸若舞は、越前町西田中が発祥の地で、申楽(さるがく)などと同様に中世芸能として発達し、約600年の伝統を誇る芸能でした。室町時代に、桃井直詮(幼…
幸若音曲発祥の地記念碑
  • 越前海岸エリア
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三國神社
大山咋命(おおやまくいのみこと)と継体天皇をおまつりした神社です。県指定文化財の太刀と立願文のほか、実物大の木造彩色の神馬が安置されています。重厚な随神門や拝殿の鳳凰、桐花、群猿像の見事な彫刻がひっそりとおさまっています。
三國神社
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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近松門左衛門の碑
「曽根崎心中」などで有名な近松門左衛門は、福井藩士杉森信義の次男として誕生し少年時代を吉江町で過ごしました。立待公民館前庭にある文学碑には「近松辞世文」が刻まれています。
近松門左衛門の碑
  • 鯖江・越前たけふエリア
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歴史文化ふれあい会館
北前船主の館・右近家の隣に位置し、河野地区の歴史の一端を知っていただくことができます。
歴史文化ふれあい会館
  • 越前海岸エリア
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帆山寺
ご本尊は千手観音。奈良時代の高僧泰澄大師の作と伝えられる秘仏です。33年ごとのご開帳で、近年では平成10年(1998)でした。この寺には、いろいろな仏様が祭られているので、ゆっくりと拝観したいです。たとえば、本堂に入ったすぐ左手に安置されている涅槃仏。後の壁…
帆山寺
  • 鯖江・越前たけふエリア
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青蓮華館跡
正蓮花の由来朝倉敏景とその子孫、正蓮華左京の進以下数代にわたってここに居城してこの地方一帯を収めた。天正元年(1573)四月、織田信長との戦いで惜しくも敗れて消滅した。居城当時の地名が大門崎 お掘 蓮池 人切場としてその名を止めている。戦乱で処刑された兵…
青蓮華館跡
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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常照寺
九十九橋の橋脚に使われていた笏谷石が標柱として残る
福井市南部にある常照寺は、越前市五分市町にある豪摂寺を本山とする浄土真宗出雲路派の寺です。寺号が刻まれていたと思われる笏谷石の門柱は、足羽川に架かっていた半木半石の奇矯「九十九橋」の橋脚の石材が流用されたものです。
常照寺
  • 福井駅周辺エリア
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板取宿
北国街道の入口
天正6年、柴田勝家が道を改修してから栄えたと伝わります。北国街道の入口として初代福井藩主結城秀康以来、関所を設け旅人を取り締まった重要な場所でした。現存する民家の藁葺の屋根は甲(かぶと)造りで珍しいものです。
板取宿
  • 鯖江・越前たけふエリア
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