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306件ありました
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- 梅田氏庭園(国指定名勝)
- 鎌倉~室町期の特徴が見られる優美な庭園
- 本庭園は池田郷の豪族「梅田氏」の居館の「池水鑑賞式林泉庭園」です。梅田家は平維盛の流れをくむ一族で、倶利伽羅・篠原の合戦後、この地に居を構えました。鎌倉末期から室町期の特徴がよく保存された優美な庭園で、悠久の美を感じることができます。東の主庭の林泉…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 明神垣内地蔵尊(おこり地蔵尊)
- 姉川の合戦で討死した真柄十郎左衛門の親族により建立と伝わる
- 今から約450年前、元亀元年(1570年)真柄十郎左衛門直隆は、江州姉川の合戦で朝倉義景の客将として出陣し、徳川軍と戦い戦士しました。この死を悼み、元亀2年(1571年)5月に、真柄十郎左衛門の親・親族により建立されました。名前の由来はさだかではありませんが、当初…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 岩佐又兵衛の墓
- 信長に謀反を起こした荒木村重の子であり、浮世絵の元祖とも言われる江戸初期の絵師
- 岩佐又兵衛は江戸初期に活躍し、浮世絵の元祖とも言われる絵師です。江戸幕府三代将軍 徳川家光にも重用され、また浮世絵の元祖とも言える作品を残しています。又兵衛の父は織田信長に謀反を起こした荒木村重であり、荒木一族の多くは斬殺されましたが、数え年2歳の又…
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- 福井駅周辺エリア
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- 歴史文化ふれあい会館
- 北前船主の館・右近家の隣に位置し、河野地区の歴史の一端を知っていただくことができます。
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- 越前海岸エリア
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- タンス町通り
- 江戸後期より木工技術を持った職人が住み、明治中期ごろに本格的なタンス造りの職人が中心となりタンス町をつくりました。現在では、和洋家具のお店や建具商などの十数軒が軒を並べています。建物も昔のタンス屋の特徴を残したものがあり、一軒一軒見て歩いてみてはい…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 蔵の辻
- 総社大神宮斜め向かいに白壁の蔵が建ち並ぶ通称「蔵の辻」と呼ばれるおしゃれな一角があります。この地区では江戸時代以降関西から北陸方面への物資の中継基地として栄えており、それぞれ商人たちの蔵が並んでいました。今は市街地活性化の一環として整備され、蔵の辻…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 地域まるっと体感宿 玉村屋
- 今庄宿にある築90年の古民家をリノベーションした宿。「地域の日常にお邪魔する」をコンセプトに、地域の様々な暮らしを体感できるコンテンツがあります。
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- まつの念持仏(文殊菩薩坐像)
- 前田利家夫人まつ の念持仏と伝わる
- 通称「おまつさんの仏さま」と称されている文殊菩薩坐像を安置する厨子。府中城主であった前田利家の夫人まつ(芳春院)の念持仏として、大宝寺に伝えられていたといわれています。念持仏:私的に身近に置き拝むための仏
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 兜山古墳
- 鯖江台地上にあり、周囲に濠を巡らした高さ約8m、二段築城の円墳で北陸地方最大級。国の指定史跡に指定されています。
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 藤野厳九郎碑(あわら市下番)
- 生誕地近くに建つ、魯迅の師「藤野先生」の記念碑
- 藤野厳九郎(1874-1945)は魯迅の小説「藤野先生」で知られる、福井県あわら市出身の医師。中国近代文学の父と言われる魯迅は、日本留学時代に仙台医学専門学校(現東北大学医学部)において厳九郎より親切な指導を受け、後に小説にて厳九郎の思い出を記しました。1980年(…
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- 東尋坊・あわら温泉エリア
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- 越前市武生公会堂記念館
- 昭和4年に竣工した武生公会堂は昭和初期の代表的な洋風建築。昭和9~30年までは町役場(市役所)として、その後は公会堂として利用され、まさに武生のシンボル的な建物。老朽化したため、ロマンチックな外観はそのままに改築工事を行ない、平成7年に記念館として生まれ…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 渡辺洪基 生誕の地
- 東京大学初代総長 渡邊洪基の生誕地
- 渡辺洪基は弘化4年(1847)、府中善光寺通り(現越前市京町二丁目)に渡辺静庵(医者)の長男として生まれました。10歳の時、「立教館(りっきょうかん)」に入学、その後、福井・江戸にて漢学・医学・理科・英語・政治や兵術等を学びました。明治維新後、大学・外務省などに…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 燈明寺畷新田義貞戦歿伝説地(新田塚)
- 新田義貞の戦没地と伝わる
- 太平記(巻20)によると、暦応元年(1338)、新田義貞は藤島城の救援に向かおうとした際、燈明寺畷付近で足利方の黒丸城の斯波高経軍と遭遇し、乱戦の中戦死したとされています。明暦2年(1656)、この付近の水田から偶然農夫が兜(鉄製銀象眼冑)を掘り出し、当時の藩軍学者…
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- 福井駅周辺エリア
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- 七里壁の石垣
- 九頭竜川の河岸段丘に川石を積んだ石壁
- 勝山市の市街地には、九頭竜川の河岸段丘の崖に丸い川石を積んだ石壁があります。かつては、この「七里壁」を堺にして、武家と町屋・寺院を区割りする城下町が形成されていました。日本遺産「福井・勝山石がたり」の構成文化財になっています。
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- 恐竜博物館・大野城下町エリア
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- 多賀谷左近の墓
- 多賀谷左近三経(たがやさこん・みつつね)は、初代福井藩主結城秀康の重臣として越前と加賀の国境の鎮めを任ぜられました。関ヶ原の戦いにも功績があり知行は3万2千石でした。※写真は、あわら市郷土歴史資料館より提供多賀谷左近三経は、桃山時代の武将で、若くして下…
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- 東尋坊・あわら温泉エリア
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- 辻観音堂
- 源義経が滞在したと伝わる観音堂
- 源義経の軍記物「義経記」には義経と弁慶は東北に逃れる際に平泉寺に立ち寄ったことが描かれています。辻観音堂は義経が滞在したと場所と伝わります。
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- 恐竜博物館・大野城下町エリア
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- 木ノ芽峠
- 福井県を嶺北と嶺南に分ける地です。1,200年の間、越前の玄関口としての番所があり、江戸時代からは前川家が茶屋番や山回役の任に当たりました。この一帯は度重なる古戦場として使われ、戦国期頃の城跡が多く、歴史的にも非常に興味の持てる峠でもあります。「義経記…
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- 鯖江・越前たけふエリア
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- 平家平
- 平家落人伝説が伝わる
- 「平家平」は真名川上流域の巣原地区(市街地から約40km)にあり、源平合戦の「倶利伽羅峠の戦い(もしくは壇ノ浦の戦い)」で敗走した武将が逃れ住んだ地と伝わります。巣原で踊られてきた「平家踊(福井県指定無形民俗文化財)」の歌詞には、落人らしい人情や生活感情が歌…
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- 恐竜博物館・大野城下町エリア
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- 康継顕彰碑
- 家康より一文字を賜った、安土桃山-江戸初期に活躍した刀鍛冶 越前康継の顕彰碑
- 福井市宝永の住宅街にある、越前康継の顕彰碑です。江戸時代、越前は全国有数の刀剣の産地として知られていました。その中でも最大の刀工集団が戦国時代末期に近江国から越前に移住したとされる「下坂派」であり、その代表的存在が初代康継です。初代康継は「下坂市左…
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- 福井駅周辺エリア
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- 下関一里塚
- かつて旅人にとって旅程の目安となり休憩場所となった
- 江戸幕府は慶長6年(1601)から東海、東山、北陸等の諸街道の整備を行いました。また同9年(1604)には江戸日本橋を起点とし、一里(約3.9km)毎に一里塚を造らせました。そこには道の両側に五間(約9.1m)四方の塚が築かれ、塚が崩れないように榎や松等が植えられまし…
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- 東尋坊・あわら温泉エリア
- detail_13541.html