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マップ
富田勢源道場跡
盲目の剣豪 富田勢源の道場跡地
戦国時代の一乗谷朝倉氏に仕えた剣豪「富田勢源」の道場跡地です。富田勢源は中条流(富田流)の達人であり、ほぼ盲目でありながらも、美濃の斎藤義龍(斎藤道三の息子)の依頼で神道流の達人である梅津某と試合を行い、大きな木刀の梅津に対し、近くにあった一尺2~3寸(…
富田勢源道場跡
  • 一乗谷・永平寺エリア
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盛源寺
 盛源寺は福井市春山にある現在の清源寺(せいげんじ)に相互に関係すると考えられています。清源寺は明応年中(1492~1501)、開山真盛上人(しんせいしょうにん)が天台真盛宗の寺院を一乗谷に建立し、天正年中(1573~92)に福井市の北庄に移り、慶長年中に量覚上人(りょ…
盛源寺
  • 一乗谷・永平寺エリア
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龍興寺跡
最盛期には七堂伽藍を誇った名刹
 龍興寺は八幡町南東の山頂(海抜220m)にあり、永享初年(1429年)安居代官藤原清長により創建され、天正二年(1574年)一向一揆の放火のため廃寺となるまで約140年間繁栄した大寺でした。曹洞宗の寺として最盛期には七堂伽藍を誇った名刹と言われ、当時「八幡の竜興寺」また…
龍興寺跡
  • 福井駅周辺エリア
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蔵の辻
総社大神宮斜め向かいに白壁の蔵が建ち並ぶ通称「蔵の辻」と呼ばれるおしゃれな一角があります。この地区では江戸時代以降関西から北陸方面への物資の中継基地として栄えており、それぞれ商人たちの蔵が並んでいました。今は市街地活性化の一環として整備され、蔵の辻…
蔵の辻
  • 鯖江・越前たけふエリア
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真照寺
天文2年(1533年)、道竹に帰依した朝倉孝景により、一乗谷に建立された天台真盛宗の寺院です。朝倉氏滅亡後、この地に移ったと伝えられています。
真照寺
  • 鯖江・越前たけふエリア
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大塩八幡宮
木曽義仲が本陣を置き必勝を祈願
仁和3年(887)、越前に流された中納言紀友仲が無実の罪を晴らすために、この地で祈願を続けました。まもなく許されて都に帰ることができ、感謝して社殿を建てたのが由来といわれています。これだけ大きな拝殿は珍しく、昭和56年の修復で創建当時の入母屋造、こけら葺き…
大塩八幡宮
  • 鯖江・越前たけふエリア
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稲荷神社(福井市西中野町(福井市鶉地区))
稲荷神社にあった御神体は北海道上砂川町の鶉神社に
福井市鶉地区(旧福井県鶉村)と北海道の上砂川町とは歴史的にゆかりが深く、明治32年に福井県鶉村の山内甚之助氏他8名の開拓者が入植し、現在の上砂川町の鶉本町生活館付近に鶉農場を開拓したことが上砂川町の発祥となっています。上砂川町が開拓地として認められたの…
稲荷神社(福井市西中野町(福井市鶉地区))
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藤野厳九郎生誕之地
魯迅の師「藤野先生」の生誕地
藤野厳九郎(1874-1945)は魯迅の小説「藤野先生」で知られる、福井県あわら市出身の医師。中国近代文学の父と言われる魯迅は、日本留学時代に仙台医学専門学校(現東北大学医学部)において厳九郎より親切な指導を受け、後に小説にて厳九郎の思い出を記しました。この石…
藤野厳九郎生誕之地
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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さくらの小径
レトロな情緒ある小径
11基のレトロな和風なデザインのガス灯が設置された情緒ある通り。幕末の横井小楠、明治期のグリフィスの像が設置されていて、歴史的な風情を感じさせる。夜には暖かいガス灯の光で、昼間とは違った雰囲気を楽しむことができる。また桜のシーズンには、対岸の桜並木と…
さくらの小径
  • 福井駅周辺エリア
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実盛池
斎藤実盛の誕生時に産湯に池の水を使ったと伝わる
源平合戦で名高い斎藤実盛は越前出身と言われており、伝説によれば、実盛が誕生した際にこの池の水を産湯に使ったといわれています。池の周囲は約40m、深さ10m。池の周りには2本の松の大木があり、その下に石塔が一基あります。近くには斎藤実盛を祀った「実盛堂」が…
実盛池
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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福井城舎人門遺構
福井城の外堀北側を守る門
「舎人門」は福井城の外堀北側を守る門で、高さ約6m、幅約10m、屋根は出土遺物をモデルに越前赤瓦を葺いて復原されました。「舎人門」という名称は江戸時代の終り頃(19世紀の中頃)慶応年間の福井城下絵図にでてくる名称で、ほかにも「清兵衛町見附御門」、「江戸町口…
福井城舎人門遺構
  • 福井駅周辺エリア
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通安寺
福井藩の家老を務めた狛家の菩提寺
大本山永平寺23世が開山(直末)で開創は元和元年(1615)代々福井藩の家老を務めた狛家の菩提寺。狛家の墓は大きな笏谷石製の五輪塔で、本堂左手奥の山肌を上ったところにある。また、少し北に位置する飛地にも墓所があり、同じく笏谷石製の宝篋印塔五基が並んでいる。
通安寺
  • 福井駅周辺エリア
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えちぜん鉄道永平寺口駅
大本山永平寺へのサイクリングも可能
国の登録有形文化財となっている旧駅舎の雰囲気を採り入れた、白を基調とした洋風デザインの駅舎。駅前に建つ旧京都電燈古市変電所(レンガ館)と共に整備され、どちらもフォトスポットとしても人気です。
えちぜん鉄道永平寺口駅
  • 一乗谷・永平寺エリア
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蝉丸の墓
小倉百人一首で有名な蟬丸の墓と伝わる
「これやこの ゆくもかえるも別れては 知るも知らぬも逢坂の関」の一首で有名な蝉丸の話が伝わっています。諸国を流浪の果て、越前に来て陶の谷にたどり着いた蝉丸は、一軒の農家に滞在中に病気になりこの地に果ててしまいました。蝉丸の遺言どおりこの地域に建てた墓…
蝉丸の墓
  • 越前海岸エリア
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黒谷観音
十一面観音で有名な国生山佛性寺は大同2年(807)に開かれた大野市でいちばん古いとされるお寺です。通称”おびんづるさん”とよばれているなで仏。自分の病にあたる部分をなでると、不治の病でも治るといわれています。裏山の約1kmのコースで四国八十八箇…
黒谷観音
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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日下部太郎、グリフィス像
福井藩からのアメリカ留学第一号
日下部太郎は福井藩からのアメリカ留学第一号の生徒でした。横井小楠寄留宅跡の目の前にある堤防に建つその銅像の隣には、留学先の大学の先輩で指導・親交があったグリフィス像が共に建っています。
日下部太郎、グリフィス像
  • 福井駅周辺エリア
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越前水仙群生地
日本三大群生地のひとつ
「越前水仙」とは、越前海岸に咲く日本水仙の総称。千葉県房総半島、兵庫県淡路島と並び日本三大群生地のひとつとして数えられ、その面積は日本一を誇ります。冬が訪れるころ、水仙たちは寒さから身を守るように寄り添いながら、海岸風景を白く清々とつつみ込みます。…
越前水仙群生地
  • 越前海岸エリア
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戌山城址
南北朝~戦国時代の斯波氏・朝倉氏などの居城で、福井県内有数の規模を誇る堀切や竪堀、郭などが見られる山城です。
戌山城址
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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あわら市郷土歴史資料館
あわら市郷土歴史資料館は、生涯学習複合施設である「金津本陣IKOSSA(イコッサ)」の2階にあります。「金津本陣IKOSSA(イコッサ)」の詳細については、こちらへどうぞ。館内には、重要文化財「桑野遺跡出土石器・石製品」を代表とする市の歴史を物語る遺跡からの出…
あわら市郷土歴史資料館
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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てんのう堂
継体天皇が大伴金村らに会い、天皇即位を決意したと伝わる場所
 てんのう堂は、男大迹王(おぼどおう)(後の継体天皇)ゆかりの地として古くから伝承されています。男大迹王は、母振媛(ふりひめ)にこの地で育てられましたが、武烈天皇が崩御された後に、第二十六代目の天皇として中央に迎えられました。 この地は、大和よりの使者大…
てんのう堂
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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