由利公正広場
郷土の偉人「由利公正」が福井のまちを見つめる広場
由利公正居宅跡に近い足羽川の幸橋南詰上流側にある広場。公正の恩師である横井小楠の寄留宅跡(幸橋北詰下流側)の方向を向く由利公正像や、五箇条の御誓文の原案となった「議事之体大意」の展示版などが設置されています。
由利公正とは
由利公正肖像写真(福井市郷土歴史博物館蔵)
由利公正(三岡八郎)は、幕末・明治期の政治家で、1829年、現在の福井市毛矢1丁目に福井藩士三岡義知の長男として生まれました。横井小楠に師事し、福井藩の財政建て直しを含む、藩政の改革に貢献しました。明治新政府の成立後は太政官札(新政府の発行した最初の紙幣)を発行するなど、財政基盤の整備や、「五箇条の御誓文」の原案となった「議事之体大意」を作成しています。その後、東京府知事となり、銀座通りの整備等を行いました。
基本情報
- 住所
- 福井県福井市毛矢
- 営業時間
- 見学自由
- アクセス
- JR福井駅から徒歩約15分
- 駐車場:備考
- 駐車場はありません