• HOME
  • スポット・体験

検索結果

304件ありました
並び順
アクセス数順
近い順
更新順
表示切替
タイル
リスト
マップ
越前古窯博物館
越前古窯博物館は、国登録有形文化財を展示する「資料館」、福井の古民家を移築した「旧水野家住宅」、本格的な茶室「天心堂」・「天心庵」から構成されます。資料館では国登録有形文化財「福井県陶磁器資料(水野コレクション)」を展示して平安時代から近現代までの越…
越前古窯博物館
  • 越前海岸エリア
detail_10191.html
板取宿
北国街道の入口
天正6年、柴田勝家が道を改修してから栄えたと伝わります。北国街道の入口として初代福井藩主結城秀康以来、関所を設け旅人を取り締まった重要な場所でした。現存する民家の藁葺の屋根は甲(かぶと)造りで珍しいものです。
板取宿
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11288.html
龍興寺跡
最盛期には七堂伽藍を誇った名刹
 龍興寺は八幡町南東の山頂(海抜220m)にあり、永享初年(1429年)安居代官藤原清長により創建され、天正二年(1574年)一向一揆の放火のため廃寺となるまで約140年間繁栄した大寺でした。曹洞宗の寺として最盛期には七堂伽藍を誇った名刹と言われ、当時「八幡の竜興寺」また…
龍興寺跡
  • 福井駅周辺エリア
detail_13051.html
伊藤氏庭園
享保年間(1716~1735)当時に流行した庭園図本にもとづいてつくられた、趣のある小庭。築山、泉水、組石、植栽など計算された自然の美しさが堪能できる桃山風の秀逸な庭園です。
伊藤氏庭園
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11292.html
上宮本社(奥の院)
岡太神社・大瀧神社の本殿が並ぶ
岡太神社・大瀧神社は山頂にある奥の院と山のふもとに建つ里宮からなる神社であり、奥の院は「延喜式神名帳」(926年)にも記載されています。奥の院には3つの社が並び、右側から「岡本神社本殿」「大瀧神社本殿」「八幡社」となっています。奥の院への賛同周辺は神…
上宮本社(奥の院)
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_13095.html
まつの念持仏(文殊菩薩坐像)
前田利家夫人まつ の念持仏と伝わる
通称「おまつさんの仏さま」と称されている文殊菩薩坐像を安置する厨子。府中城主であった前田利家の夫人まつ(芳春院)の念持仏として、大宝寺に伝えられていたといわれています。念持仏:私的に身近に置き拝むための仏
まつの念持仏(文殊菩薩坐像)
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_12705.html
兜山古墳
鯖江台地上にあり、周囲に濠を巡らした高さ約8m、二段築城の円墳で北陸地方最大級。国の指定史跡に指定されています。
兜山古墳
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11249.html
御堂 陽願寺
1484(文明16)年、本願寺蓮如上人の高弟善鎮上人(真宗出雲路派本山毫摂寺住職)によって建立された寺で、「陽願寺」の寺号は蓮如上人によって名付けられました。「御堂陽願寺」と呼ばれる浄土真宗の大寺で、多くの文化財が保存されており、建造物は本願寺宗主(門主)を迎…
御堂 陽願寺
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11284.html
越前市いまだて芸術館
音楽・演劇・舞踊・講演会・展覧会などに十分対応した総合芸術館です。今立現代美術紙展や企画展等の事業も行っています。
越前市いまだて芸術館
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_10046.html
大塩八幡宮
木曽義仲が本陣を置き必勝を祈願
仁和3年(887)、越前に流された中納言紀友仲が無実の罪を晴らすために、この地で祈願を続けました。まもなく許されて都に帰ることができ、感謝して社殿を建てたのが由来といわれています。これだけ大きな拝殿は珍しく、昭和56年の修復で創建当時の入母屋造、こけら葺き…
大塩八幡宮
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_10017.html
上総社
神明神社を上総社ともよんでいます。ここは、江戸時代には伏拝所(ふしおがみ)とよばれ、越前富士と称されて古くから山岳信仰の山であった日野山を遥拝する場所でした。
上総社
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11262.html
国分寺 (越前市)
天平13年(741)に出された聖武天皇の詔勅によって、国府があった武生にも国分寺が建てられました。今は総社大神宮のそばにこぢんまりとしたたたずまいを見せますが、創建当時、越前は加賀も含めた大国。国分寺も広大な敷地をもつ立派な建物だったのではと思われます。…
国分寺 (越前市)
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11267.html
稲荷神社(福井市西中野町(福井市鶉地区))
稲荷神社にあった御神体は北海道上砂川町の鶉神社に
福井市鶉地区(旧福井県鶉村)と北海道の上砂川町とは歴史的にゆかりが深く、明治32年に福井県鶉村の山内甚之助氏他8名の開拓者が入植し、現在の上砂川町の鶉本町生活館付近に鶉農場を開拓したことが上砂川町の発祥となっています。上砂川町が開拓地として認められたの…
稲荷神社(福井市西中野町(福井市鶉地区))
detail_11050.html
思案橋(坂井市三国町)
かつて男衆が遊郭に「行くか、行くまいか」と思案した場所
三国港の街中の小路にある小さな橋。ここに流れる辰巳川は、福井藩三国湊と丸岡藩滝谷出村の境でした。出村にあった遊郭に「行くか、行くまいか」とこの橋付近で思案しました。この辺りは三国湊の賑わいや繁栄の面影を残す建物や歴史的な史跡も多く、散歩コースとして…
思案橋(坂井市三国町)
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
detail_12807.html
正覚寺
浄土宗の大寺で、5つの塔頭(寺)を有します。南北朝時代、越前国守護の斯波(足利)高経が建てた新善光寺城のあった場所に建っています。城は延元3年(1338)の新田義貞との戦いで焼失しましたが、戦乱で戦死した数千人の霊を弔うため、貞治5年(1366)に正覚寺が建立されま…
正覚寺
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11271.html
祇王祇女の屋敷跡
平清盛に寵愛された白拍子
西藤島小学校の隣に、祇王とその妹の祇女が住んでいたと伝わる場所があります。祇王祇女は平家物語にも登場する白拍子(男装で歌い踊る遊女)であり、平清盛の寵愛を受けていましたが、清盛の心は別の白拍子である仏御前に移ってしまい、祇王は館を追い出されてしまいま…
祇王祇女の屋敷跡
  • 福井駅周辺エリア
detail_11040.html
斎藤実十郎家のひいらぎ
木曾義仲軍と戦った斎藤実盛が出陣の際に植えたと伝わる
源平合戦で源氏方の木曾義仲軍と戦った平家方の武将 斎藤別当実盛が、戦いの途中に久しぶりに故郷に帰った際、実家の庭先に植えたものと伝わります。管理者の斎藤家は実盛の子孫と伝わり、代々このひいらぎを守り続けています。昭和46年に鯖江市の天然記念物に指定さ…
斎藤実十郎家のひいらぎ
  • 鯖江・越前たけふエリア
detail_11437.html
福井市愛宕坂茶道美術館
略年表による茶道史の概説、一乗谷朝倉氏遺跡の調査によって判明した戦国時代の茶の湯、茶道を取り巻く文化の紹介、国指定名勝「養浩館庭園」にみられる福井藩主松平家における茶道など、4つのコーナーで福井市の茶道の歴史を判りやすく紹介しています。愛宕坂では春…
福井市愛宕坂茶道美術館
  • 福井駅周辺エリア
detail_10068.html
燈明寺畷新田義貞戦歿伝説地(新田塚)
新田義貞の戦没地と伝わる
太平記(巻20)によると、暦応元年(1338)、新田義貞は藤島城の救援に向かおうとした際、燈明寺畷付近で足利方の黒丸城の斯波高経軍と遭遇し、乱戦の中戦死したとされています。明暦2年(1656)、この付近の水田から偶然農夫が兜(鉄製銀象眼冑)を掘り出し、当時の藩軍学者…
燈明寺畷新田義貞戦歿伝説地(新田塚)
  • 福井駅周辺エリア
detail_10360.html
横井小楠寄留地跡
幕末の福井藩政治顧問 横井小楠の寄留地
松平春嶽が熊本藩から招聘し福井藩政治顧問となった横井小楠が、福井に訪れた際の寄留宅跡地。坂本龍馬が勝海舟の命で来福した際にこの居宅を訪れています。弟子にあたる由利公正宅とは足羽川を挟んで向かい合っています。
横井小楠寄留地跡
  • 福井駅周辺エリア
detail_10338.html
ページトップへ