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越前大野城
雲海に浮かぶ天空の城 〜3月16日(土)から特別開館します〜
織田信長のエリート家臣団「赤母衣衆(あかほろしゅう)」の一人、金森長近が築城した越前大野城。天正4年から4年の歳月を要し完成した当時は、2層3階建ての大天守、2層2階の小天守、二の丸、三の丸があり、外堀・内堀をめぐらし、城を守っていました。石垣は野面積みと…
越前大野城
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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福井城址
徳川家康の次男である結城秀康によって築かれた城の石垣と堀が残る
福井城は、徳川家康の次男・初代福井藩主・結城秀康が慶長11年(1606)に築城し、約270年間17代にわたり越前松平家の繁栄の舞台となった名城。築城当時は高さ37m・四層五階の雄大な天守閣が建っていましたが、大火で焼失。現在では石垣と堀の一部だけが残るのみですが…
福井城址
  • 福井駅周辺エリア
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一乗谷朝倉氏遺跡
朝倉氏103年間の栄華が眠る城下町跡
福井市の南東約10キロ、一乗谷にある朝倉氏遺跡は、戦国時代に朝倉氏五代が103年間にわたって越前の国を支配した城下町跡。武家屋敷・寺院・町屋・職人屋敷や道路に至るまで町並がほぼ完全な姿で発掘され、国の重要文化財・特別史跡・特別名勝に指定されています。
一乗谷朝倉氏遺跡
  • 一乗谷・永平寺エリア
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丸岡城
「現存12天守」の一つ
丸岡城は、戦国時代の天正4年(1576)に柴田勝家の甥、勝豊によって築かれました。天守(国指定重要文化財)は外観は二層、内部は三階の独立式望楼型天守です。石垣は”野づら積み”という古い方式で、すき間が多く粗雑な印象ながら排水がよく大雨に崩れる心配…
丸岡城
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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柴田神社(北庄城址)
猛将:柴田勝家、信長の妹:お市の最後の地
戦国武将、柴田勝家は織田信長から49万石を与えられ、数年の歳月をかけて居城である北庄城(きたのしょうじょう)を築いたと言われています。城を訪れたスペインの宣教師、ルイス・フロイスは九重の天守などを見て、その壮大さに感嘆しています。天正11年(1583)、対立…
柴田神社(北庄城址)
  • 福井駅周辺エリア
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福井城山里口御門
福井城本丸の西側を守る門
山里口御門は、「廊下橋御門(ろうかばしごもん)」や「天守台下門(てんしゅだいしたもん)」とも呼ばれていた福井城本丸の西側を守る枡形門(ますがたもん)です。 江戸初期から本丸の西につながる西二の丸には松林があり、山里丸と呼ばれていました。山里口御門は、この…
福井城山里口御門
  • 福井駅周辺エリア
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越前府中城跡
前田利家が大名として最初に持った城
現在の越前市役所の場所には府中城の主郭があり、そこを中心に城下町が広がっていました。発掘調査により府中城の史跡と思われる石垣が広範囲に見つかり、現在は武生公会堂にてその一部を見ることができます。かつて朝倉氏の「府中奉行所」が置かれていた地域でしたが…
  • 鯖江・越前たけふエリア
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福井城舎人門遺構
福井城の外堀北側を守る門
「舎人門」は福井城の外堀北側を守る門で、高さ約6m、幅約10m、屋根は出土遺物をモデルに越前赤瓦を葺いて復原されました。「舎人門」という名称は江戸時代の終り頃(19世紀の中頃)慶応年間の福井城下絵図にでてくる名称で、ほかにも「清兵衛町見附御門」、「江戸町口…
福井城舎人門遺構
  • 福井駅周辺エリア
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嚮陽庭園
間部公ゆかりの嚮陽苑を再現したという日本庭園
鯖江市の西山公園、敷地内の北東部、西山公園駅からほど近い高台にある日本庭園です。間部公ゆかりの“嚮陽苑”を再現したという池泉回遊式庭園があり、池の鯉を眺めたり、高台からの鯖江市街の風景を楽しむことができます。
嚮陽庭園
  • 鯖江・越前たけふエリア
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石丸城公園(石丸城跡)
南北朝時代の武将、新田義貞と弟の脇屋義助ゆかりの地
「太平記」にも登場する、新田義貞と弟の脇屋義助が居城して戦った石丸城の跡地に整備された公園です。城跡は市の区画整理事業の際の発掘調査で発見され、建物や堀の跡が確認されています。公園内には、石盛町の天満神社敷地内にあった「人橋地蔵」が移設されています…
石丸城公園(石丸城跡)
  • 福井駅周辺エリア
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勝山城博物館
高さ日本一の天守閣風建築
勝山城博物館は平成4年に開館した5層6階からなる天守閣を持つ登録博物館です。天守閣風建築として、石垣から鯱までが57.8メートルと日本一の高さを誇ります。館内には諸大名家に伝わった武具類や染織類のほか、各地の合戦図屏風が展示されています。この他にも、中国…
勝山城博物館
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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鵜甘神社(南越前町)
山王山の西麓にあり、延喜式神名帳にも名を残す神社で、鎌倉時代末期には、杣山城の城主・瓜生氏の手厚い保護を受け、そのもとで、社運は大きく隆盛しました。社宝の王の面は、県内でも最古の正安4年(1302)の貴重な作品です。
鵜甘神社(南越前町)
  • 鯖江・越前たけふエリア
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実盛池
斎藤実盛の誕生時に産湯に池の水を使ったと伝わる
源平合戦で名高い斎藤実盛は越前出身と言われており、伝説によれば、実盛が誕生した際にこの池の水を産湯に使ったといわれています。池の周囲は約40m、深さ10m。池の周りには2本の松の大木があり、その下に石塔が一基あります。近くには斎藤実盛を祀った「実盛堂」が…
実盛池
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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小黒丸城跡
太平記にも登場する、新田義貞を討った斯波高経の拠点
軍記物「太平記」には南北朝時代の武将・斯波高経が七つの城を構えたとあり、小黒丸城はその一つに数えられます(諸説あり)。「太平記」巻二十によれば、斯波高経はこの城を拠点とし、小黒丸城を出陣した高経軍の細川出羽守・鹿草彦太郎が、藤島城に向かう新田義貞と偶…
小黒丸城跡
  • 福井駅周辺エリア
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戌山城址
南北朝~戦国時代の斯波氏・朝倉氏などの居城で、福井県内有数の規模を誇る堀切や竪堀、郭などが見られる山城です。
戌山城址
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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燧ヶ城跡(火打城跡)
1183年に木曽義仲が築城
今庄宿の背後にある通称愛宕山に平安時代末期頃に築かれた標高267mの山城です。今庄駅から近く、ハイキングコースにもなっています。源平合戦の最中、寿永2年(1183)の木曽義仲(源義仲)と平家の戦いの際に、平維盛(惟盛/これもり)を迎え撃つ為に仁科守弘に命じ築城。平…
燧ヶ城跡(火打城跡)
  • 鯖江・越前たけふエリア
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大黒丸城跡(三宅黒丸城跡)
朝倉家が一乗谷に移るまで7代130年のあいだ拠点とした城跡
朝倉氏が一乗谷に居城を構えるまで7代130年間、越前の拠点とした城跡です。南北朝の頃、足利(斯波)高経に従い、但馬国朝来郡より越前に入った朝倉広景が築城したと思われます。黒丸城は九頭竜川畔にあり、坂井平野の物資を福井方面に輸送する物資の集散地として、ま…
大黒丸城跡(三宅黒丸城跡)
  • 福井駅周辺エリア
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小丸城跡
織田信長の家臣で府中三人衆のひとり、佐々成政が天正3年(1575)に築いた平城の跡で県指定史跡。当時は内堀と外堀がつくられ、城の全域は東西300m、南北350mにおよんだといいますが、今は本丸跡と土塁や堀の一部が残るだけです。この周辺は白鳳時代に大寺院があった場…
小丸城跡
  • 鯖江・越前たけふエリア
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兜山古墳
国指定史跡「兜山古墳」は、直径70mを測る北陸最大級の円墳です。概ね5世紀頃に築造されたものとみられ、鯖江台地を中心とする地域の首長墓と推測されています。墳丘上に「八幡神社」が鎮座し古墳の一部が境内になっています。
兜山古墳
  • 鯖江・越前たけふエリア
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伊藤氏庭園
享保年間(1716~1735)当時に流行した庭園図本にもとづいてつくられた、趣のある小庭。築山、泉水、組石、植栽など計算された自然の美しさが堪能できる桃山風の秀逸な庭園です。
伊藤氏庭園
  • 鯖江・越前たけふエリア
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