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初めてのSUP!海好き女子が福井観光でSUPに挑戦してきたよ!

更新日時: 2022/08/30(火)

SUP(サップ)とは、「Stand up paddleboard」の略称で、ボードの上に座ったり立ったりしてパドルで水面を漕ぐアクティビティです。
福井市街地から30分程度で本格的なアクティビティに参加できると聞き、海が大好きなライターが鷹巣海水浴場でSUP体験をしてきました。
初めてのSUP体験、どんな1日になるのでしょうか。

 

◆目次

  1. 体験場所はこんなトコロ
  2. パドルの使い方レクチャー
  3. いよいよ海へ!
  4. 操縦方法を実践
  5. ボードの上に立ってみよう!
  6. いざ、プライベートな岩場へ
  7. 海と風をひとり占めする
  8. 体験終了
  9. まとめ・感想

 

 

 

1.体験場所はこんなトコロ

今回体験したのは福井県福井市の鷹巣海水浴場。福井の市街地から30分程度でアクセスできます。

 

 

鷹巣海水浴場の一番奥の海の家「内田屋」の前に車を停めます。
夏の時期は海の家の更衣室やシャワーの利用が可能。海の家がオープンしている時期は駐車料金が必要です。

 

 

体験を開催しているのは福井市内のボードショップ「エスペランサ福井」さん。
1日または半日の体験ができます。10歳から70歳まで参加ができるそうです。

着替えを済ませたら、持ち物は全て車内に置いて集合場所へ向かいます。
車の鍵はインストラクターさんあるいは海の家のスタッフさんに預かってもらうと安心です。

服装は、濡れても良いものをチョイス。
Tシャツ(下に水着を着用)、速乾性のあるズボン、スポーツ用のレギンス、脱げにくいサンダル(クロックスも可)、サングラス、帽子を着用して参加しました。

日焼けが気になる人は、ラッシュガードやレギンスの着用がおすすめです。
ウォータープルーフタイプの日焼け止めをお忘れなく。

集合場所に行くと、SUPボードが準備されていました。
想像していたよりも大きい、という印象。
これに乗って沖に出るんだな、という実感がわいてドキドキします。

 

 

この日は2名で参加
ライフジャケットを着用して、いよいよ体験スタートです。

 

 

 

 

2.パドルの使い方レクチャー

早速パドルの使い方のレクチャーがスタート。

 

 

身長に合わせて使いやすい長さに調整したら、芝生の上で握り方や動かし方を習います。
自分の身長より15cmほど長くすると
ちょうどちょうど良くなるそうです。
パドルは軽くて握りやすいので、子どもや女性でも問題なく使えます。

 

 

直進・曲がる・方向転換・止まるなどそれぞれでパドルの使い方が違います。
てこの原理を利用して、グッと水を掻いていくそうです。
海の上で使うことをイメージしながら、2人で真剣にインストラクターさんの話を聞きます。

パドルの使い方、ボードの上での立ち方を教えてもらったあとはいよいよ海へ。

 

 

 

 

3.いよいよ海へ!

ボードを抱えていよいよビーチへ向かいます。まずはインストラクターさんが水の中へ。
インストラクターさんの合図で一人ずつボードに乗ります。

 

 

ボードの上に膝をついて座ります。
海に出る瞬間はとてもドキドキしましたが、ボードの上は安定していて特に怖さは感じませんでした。

体験した日は風速が3mでやや風が強い日のようでした。
砂浜の方向に流されないように、インストラクターさんのアドバイスを聞きながらパドルを動かして沖の方へ進んでいきます。

 

 

 

 

4.操縦方法を実践

操縦方法に慣れるために、先ほど習った通りにパドルを動かして直進したりUターンをしたりしてみます。
水の中にフィン(パドルの先端のヒレのような部分)を水の中にしっかり入れると、水をたくさん掻いてボードがきちんと前に進みます。

操縦に慣れてくるとだんだん景色を見る余裕が出てきました。
今自分は海の上にいるんだな、という実感が湧いてきます。
暑さも時間も忘れて海の上をグングン進みます。風が気持ち良いです。

 

 

海のアクティビティは初めてで、カヌーやカヤックの体験もしたことがありませんでしたが、座った状態で漕いで進むのはそれほど難しく感じませんでした。
最初は「落ちたらどうしよう」と少し怖く思っていましたが、ボードの上は安定していてフラフラすることもないので、すぐに怖くなくなりました。

先生の背中を目指してどんどん進むうちに、思った通りに操縦できるようになり、楽しいという気持ちが大きくなりました。

 

 

 

 

 

5.ボードの上に立ってみよう!

インストラクターさんから「立ってみましょうか」と声がかかります。
ポイントは、ボードの上に立ったら前を見てすぐに漕ぎだすこと。
怖いからと言って下を見ていると、バランスがとりにくく安定しないそうです。

意を決して、いざ、立ち上がります。思わず「ひゃー」と声を上げるわたしたち。
いざ立ってみると、座っているよりはやはりバランスが取りにくく、少しフラフラします。

 

 

立ち上がると視線が高くなるので景色がより開放的に広がって見えます。
SUPの醍醐味「海の上のお散歩」気分を味わいました。

少し風が強い日だったので、風を受けて流されることもありました。
風に流されないようにパドルの使い方を調整するのは少し難しいですが、なんとなく風を感じながら調整できるようになってきます。

風を読みながら操作できるようになったあたりから、楽しさがさらに増してきました。

 

 

 

 

6.いざ、プライベートな岩場へ

1時間程度経ったころに、一度休憩。水分補給をします。

 

 

後半は、体験のクライマックスであるプライベートな岩場スペースへ向かって漕ぎだします。

インストラクターさんが通った道筋と同じコースを通って、テトラポットや岩の間を進んでいきます。大きな岩の間を抜けていくのは少しスリルがありドキドキも最高潮です。

 

 

インストラクターさんが先導してばっちり写真を撮ってくれます。
景色が良いので、どんな写真になっているか楽しみです。

 

 

 

 

7.海と風をひとり占めする

高さが10m以上ありそうな大きな岩に沿ってさらに沖を目指します。

ダイナミックな岩場の雰囲気に圧倒されながら、身体全体でダイレクトに海と風を感じます。
船の上や陸からは味わえない感覚です。

 

 

海の上はとても静かで、ゆっくり時間が流れています。
初めての体験で身体はドキドキしながらも、壮大な景色を見て心は落ち着いているような不思議な気持ちになります。

 

 

海と風を静かにひとり占めする贅沢な時間が過ごせました。

 

 

 

8.体験終了

砂浜に上がって、体験場所まで戻り体験は終了。
「遠い岩場まで自分で漕いで進めた」という達成感と心地よい疲労感があります。

当日の体験の様子を撮影した写真・動画は、エスペランサ福井のSNSアカウント等へのUPに同意した場合、無料でもらうことができます。
(※同意をしない場合でも、有料での撮影が可能。予約時に回答が必要です)

至れり尽くせりのサービスに大満足です。

解散後に海の家で飲んだ炭酸ジュースがとてもおいしかったのも良い思い出。
忘れられない夏の1日をありがとうございました。

 

 

 

 

9.まとめ・感想

初めてのSUP体験、ダイナミックな自然の中で静かな時間を過ごせたのが印象に残っています。友人や家族でワイワイ参加するのも良いですし、海の上でひとり時間を満喫したい人にもおすすめです。ドキドキと癒しが同時に体験できます。

 

 

 

SUPはボードに乗ったり、パドルで漕いだりする操作が難しくないので、誰でも楽しめるアクティビティだと感じました。
ボードの上に立つのは少しバランスを取るのが難しいですが、ボードの上に立たなくても十分にSUPの良さが味わえます。

サーフィンやスノーボードのように、転落したり転んだりすることがなく、初めて挑戦する人でも「楽しかった」と体験が終えられるのが魅力的です。
自分で漕いで進むので達成感が得られるのも良いポイントです。

 

 

海が好きな人、身体を動かすアクティビティが好きな人はぜひ体験してみてください!

この記事に使用した写真のほとんどはインストラクターさんから送っていただいた写真です。
写真のほかに編集した動画も送ってくださいました。
2時間の体験が全て詰まっていて、自宅で思い出に浸ることができました。
ありがとうございました!