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【人気飲食3店舗ピックアップ付き!】市場直結・福井の穴場スポット「ふくい鮮いちば」をご紹介!

更新日時: 2022/12/09(金)

 

福井県と言えば越前ガニを思い出すのではないでしょうか?そのほかにも日本海の幸を、福井市の北、坂井市にある三国港から水揚げされた新鮮な魚介類が、その場で味わえるのが越前・福井の魅力です。

福井市内、プロが集う中央市場の一角に、一般の人が買い物や食事ができる「ふくい鮮いちば」があります。実はこの「ふくい鮮いちば」、知る人ぞ知る穴場スポットなのです。
「ふくい鮮いちば」とはどんな所なのでしょうか?今回は「ふくい鮮市場」の魅力についてご紹介します。

 

◆目次

  1. 「ふくい鮮いちば」とは
  2. 「ふくい鮮いちば」の行き方と駐車場
  3. 「ふくい鮮いちば」の魅力① 市場従業員も納得の食堂・喜多亭のまかない丼
  4. 「ふくい鮮いちば」の魅力② 国産牛の煮込み2時間!あらや食堂のコラーゲンたっぷりの牛すじ
  5. 「ふくい鮮いちば」の魅力③ 福井ブランドを存分に!群青のふくいサーモン丼と名物のせいこ丼
  6. 「ふくい鮮いちば」の魅力④ 旬の完熟野菜をおいしく!フルーツラボ 手摘屋のジェラートとフルーツジュース
  7. 「ふくい鮮いちば」は、地元民も納得のグルメタウン

 

 

 

1.「ふくい鮮いちば」とは 

 

「ふくい鮮いちば」は、福井市大和田1丁目にあります。1974年に開設された福井市中央卸売市場の中に設置されました。中央卸売市場は、通常卸売業者や仲卸業者を相手に売買するためのところなので、一般の消費者は中に入って買い物ができません。

しかし、福井中央卸売市場の開場40周年を記念し、2014年に中央卸売市場の一部を一般消費者が購入できるエリアとして開放。「ふくい鮮いちば」がオープンしました。
オープン当初の店の構成は、青果3店、水産2店、総菜・加工7店、物販・花き(観賞用の植物全般の販売店)6店、飲食7店。卸業者が売買する同じ市場の敷地内で、鮮度の良い生鮮品を一般の消費者の方も買えるようになったのです。

「ふくい鮮いちば」は、中央卸市場直営で鮮度の良い買い物ができるだけでなく、定期的なイベントも開催しています。イベントでは定期的にマグロの解体ショーなども行われており、イベント開催時には、質の良い生鮮品がお得に手に入れることができます。

 

2020年以降はコロナ禍により中止になるイベントなどもありますが、2022年は主に次のイベントが開催されました。

  1. 2月25日「若狭のええ魚(とと)市」
  2. 8月12・13日「おかえりな祭」
  3. 10月8日に「秋の収穫祭」

また11月6日には、今シーズンのカニ漁が解禁になりました。「ふくい鮮いちば」でも解禁直後の11月11、12の両日、オープン8周年を記念した「カニ祭」が開催されました。

そしてなんと言っても、注目すべきは施設内にある飲食店です。市場で働く舌が肥えた従業員も納得の美味しさ、かつコスパばつぐんで味わえる市場めしは、買い物をしなくても見てみて、食べておきたいスポットとして人気があります。

飲食店のピックアップ情報も後ほど紹介しますので、このまま読み進めてくださいね。

 

 

 

2.「ふくい鮮いちば」の行き方と駐車場 

 

「ふくい鮮いちば」への行き方ですが、場所は国道8号線沿いにあります。福井駅方面から国道8号線を北に進み、国道416号線と交差している新保交差点を左に曲がってください。次の開発町東交差点を右折しまっすぐ行くと福井中央卸売市場の前に行けます。

福井駅からタクシーで15分ほどの距離で、収容台数が約2,000台の駐車場があります。公共交通を利用する場合、福井駅前1番のりばからバスに乗り、県民せいきょうバス停で下車し、徒歩3分です。

なお「ふくい鮮いちば」は、市場の正門近くにある関連商品売り場棟の一部を利用して運営していますので、そちらを目指しましょう。

 

 

3.「ふくい鮮いちば」の魅力① 市場従業員も納得の食堂・喜多亭のまかない丼 

 

「ふくい鮮いちば」の魅力のひとつ、まずご紹介するのは喜多亭です。南側の入口から入って左手3軒目にある食堂です。ここはInstagramで人気になっているお店。店の外に短冊で書かれたメニューがあるので、入る前に何を食べるか選べます。

カウンター席とテーブル席があり、昭和レトロの雰囲気に満ちた店内では、海鮮丼や魚を使った定食が食べられます。
そして、是非食べておきたいのがまかない丼。登場したのは、刺身の切り身がこれでもかと言わんばかりに乗ったコスパ最強の丼です。

 

<まかない丼>

 

いろんな種類の魚が破片のように入っているので、特に食べたいものが決まっておらず、ボリュームと新鮮な味わいを求めるのでしたらまかない丼がイチオシです。

その他お得な日替わり定食や正統派の刺身定食もあり、福井の海の幸を堪能するには、またとない食堂と言えます。

 

喜多亭

<電話番号>0776-53-3150
<営業時間>5:00~14:30
<定休日>日曜・祝日 ※他市場が定める水曜

 

 

 

 

4.「ふくい鮮いちば」の魅力② 国産牛の煮込み2時間!あらや食堂のコラーゲンたっぷりの牛すじ

 

福井の市場と聞けば、通常ならば日本海を中心とした海産物をイメージするかもしれません。しかし、あらや食堂は魚介類ではなく牛すじ料理を出す店としてリピート必至の人気店です。

開店時間は早朝4時30分、深夜1時半の市場の業務が始まるときから、お店の厨房で仕込みが始まります。
先代から受け継いだ調味料を使って煮込んだ「すじ丼」「すじうどん」は絶品です。牛すじは、国産牛にこだわり生卵と味噌汁、漬物が付きます

 

<すじうどん>

 

その味わいは申し分なく、またコラーゲンがたっぷり入っていることから女性にも大人気?テイクアウト用のすじ煮込みもコスパが良く、侮れません。

「ふくい鮮いちば」は海鮮だけではなく、様々な福井の美味しい食が食べられるところが強い魅力です。

 

あらや食堂

<電話番号>0776-53-0688
<営業時間>4:30 ~ 14:30
<定休日>日曜・祝日※他市場が定める水曜

 

 

 

 

5.「ふくい鮮いちば」の魅力③ 福井ブランドを存分に!群青のふくいサーモン丼と名物のせいこ丼

 

群青(ぐんじょう)は「ふくい鮮いちば」オープンの時からあるお店で、南側の入口から入り、すぐ右の1軒目が群青です。ふくいサーモンの幟が目印。こちらでは市の西にある鷹巣地区にある定置網から新鮮魚介類を直送しているので、とれたての旬の魚が味わえます

通年で食べられる海鮮丼、刺身定食、煮魚定食、焼き魚定食など、中央市場だからこその季節毎の魚三昧が堪能できます。

<海鮮丼>

 

<せいこ丼>

 

冬場の名物は群青せいこ丼。ごはんのうえに蟹の部位ごとに筋を残さずに、身だけを乗せているので非常に食べやすいです。また自家製の群青蟹酢で丁寧に仕上げていますので、オリジナルな味わいが食べられます。

そのほか、水温が20度以下の環境で育つトラウトサーモンを、福井の水温の低い海水を利用して養殖した福井県のブランド魚「ふくいサーモン」。
その「福井サーモン」をふんだんに使ったふくいサーモン丼
も、この群青で食べられます。一度ではなく、季節が違えば何度でも足を運んでみたくなりますね。

 

群青

<電話番号>0776-54-5335
<営業時間>9:30~14:30(ラストオーダー14:00)
<定休日>日曜・祝日※他市場が定める水曜

 

 

 

 

6.「ふくい鮮いちば」の魅力④ 旬の完熟野菜をおいしく!フルーツラボ 手摘屋のジェラートとフルーツジュース 

 

「ふくい鮮いちば」は、メインの食事だけでなく、食後のスィーツやデザートも味わえます。フルーツラボ手摘屋(てつみや)は、果物屋さんですがジェラートとフルーツジュースを出しています。

市場だからこそ手に入る季節ごとの旬の完熟果物を吟味厳選。美味しいところだけを選び、それを惜しみなく提供しています。

口当たりと食べ応えを感じたいのならジェラート、ゴクゴクとのど越しをたのしみたいのならフルーツジュースがおすすめです。

 

フルーツラボ 手摘屋

<電話番号>0776-54-3350
<営業時間>9:30〜14:30
<定休日>日曜・祝日※他市場が定める水曜

 

 

 

 

7.「ふくい鮮いちば」は、地元民も納得のグルメタウン

 

「ふくい鮮いちば」は、本来プロしか入れない中央卸売市場の一部を開放してできたグルメタウン
紹介した店舗以外にも地元民納得の美味しいお店がたくさんありますので、とりあえず行ってみて、気になったお店に入っても間違いありません。

多くの鮮度の良い魚介類が味わえ、買い物もできるいろんな世代の人が楽しめるグルメタウンです。ぜひいちど足を運んでみてください。
お休みが日曜日、かつ営業時間が特殊なので、そこにだけ気をつけてくださいね!