• HOME
  • イベント
  • 特別展「清雅なる紙の往来~紙がつなぐ朝倉文化~」(「越前鳥の子紙」ユネスコ無形文化遺産登録記念展)

特別展「清雅なる紙の往来~紙がつなぐ朝倉文化~」(「越前鳥の子紙」ユネスコ無形文化遺産登録記念展)


越前では古くから上質な紙が生産されていました。戦国時代に入ると、紙は朝倉氏にとって重要な産物となり、とくに「鳥の子」と呼ばれた雁皮紙は、強くなめらかな紙質から朝倉氏が発給する文書用紙として用いられるようになりました。
本展は朝倉氏のもとで越前産の紙が贈答品や文書・典籍の用紙として重宝されていたことに着目し、紙をめぐる交流から朝倉文化を紹介します。また今回は朝倉一族の女性が愛読した『伊勢物語』や『千載和歌集』を紹介し、彼女らが関わった文事をとおして、歴史の表舞台に表れにくい朝倉の女性たちにスポットをあてます。


関連企画

●記念公園「乱世を生きた朝倉の女たちー日記のウラに隠された波乱のドラマー」

公家・山科言継の愛妾は朝倉氏に仕え、二人の間に生まれた娘の阿茶も朝倉庶流の松尾氏に嫁いでいました。彼女らが山科言継へ送った手紙から、知られざる朝倉家の内情と葛藤に迫ります。

日時・定員:8月9日(日)14:00~15:30 定員100名(要Web予約・先着順)

講師:清水 克行 氏(明治大学教授)

場所:文館 講堂(あさみゅーホール)

料金:無料

予約はこちらから


●戦国儀式再現「秋十五番歌合」~戦国歌合戦~

永禄6年8月23日に一乗谷で催された歌合(左右に分かれ団体戦で歌の勝敗を競う)の儀式を華やかに再現し、和歌を詠みあげる「披講(ひこう)」を実演します。

日時・定員:8月29日(土) 14:00~15:00 定員80名(要Web予約・先着順)

講師:青柳 隆志 氏(東京成徳大学教授)

出演:星と森披講学習会 

場所:本館2階 朝倉館原寸再現室

料金:特別展観覧料(一般・大学生1,000円 高校生700円 小・中学生400円 70歳以上600円)

予約はこちらから


●歴史講座「朝倉氏の古典享受ー愛蔵本をご紹介!ー」

朝倉氏は京都の公家に依頼して『伊勢物語』や『源氏物語』を集めていました。数奇な運命で朝倉氏の滅亡を逃れ伝えられた貴重な愛蔵本について、その入手経緯も合わせて紹介します。

日時・定員:7月26日(日)14:00~15:20 定員100名(要Web予約・先着順)

講師:宮永 一美 氏(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館学芸員)

場所:分館 講堂(あさみゅーホール)

料金:無料

予約はこちらから


●ワークショップ「灯籠作り」・「和歌を短冊に書いてみよう」

日時:7月19日(日)・8月2日(日) ①10:00~11:30②13:00~14:30(要Web予約・先着順)

場所:本館1階 体験学習スペース

料金:無料(別途入館料が必要です。)

予約はこちらから


●展示解説

日時:7月18日(土)・7月26日(日)・8月16日(日)・8月30日(日) 各日15:30~16:00

解説:宮永 一美 氏(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館学芸員)

場所:福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館2階 特別展示室

料金:特別展観覧料


基本情報

開催期間
2026年7月18日(土)~2026年8月30日(日)
開催場所
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館
電話番号
0776-41-7700(福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館)
メールアドレス
asakura@pref.fukui.lg.jp
住所
福井県福井市安波賀中島町8-10
営業時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日
会期中無休
料金
一般1,000円、高校生700円、小中学生400円、70歳以上600円
アクセス
●電車の場合
福井駅からハピラインふくい改札口経由、JR越美北線(九頭竜線)で15分 「一乗谷駅」下車。徒歩3分
●バスの場合
京福バス「福井駅福井城址口(西口)」⑤のりばから62系統(一乗谷東郷線)で25分
●車の場合
北陸自動車道「福井IC」から国道158号線を大野方面へ。約10分
東海北陸自動車道「白鳥IC」から国道158号線を福井方面へ。約90分
駐車場
あり
駐車場:台数
140台
駐車場:大型バスの駐車
10台
駐車場:備考
無料
関連資料

チラシ(表)

チラシ(裏)

ページトップへ