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文殊山
泰澄大師が開いた霊山
文珠山は今から約1300年前の養老元年(717年)、泰澄大師が開いた霊山で、大文殊・小文殊・奥之院の三つの峯からなり、越知山五山(白山・日野山・越知山・吉野ヶ岳・文殊山)の中心に位置する重要な山である。大文殊(標高365m)の本堂には大師自作の文殊菩薩が祀られてお…
文殊山
  • 福井駅周辺エリア
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小羽山30号墓
弥生時代後期後半(西暦130年頃)に造られた首長の墓です。墓の形は山陰地方で流行したヒトデのような形をした四隅突出型、大きさは突出部を含めて33m、埋葬は3.7mもの長さのある側板を持つ箱型の木箱が安置されていました。副葬品は北部九州製の鉄短剣1点…
  • 福井駅周辺エリア
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常照寺
九十九橋の橋脚に使われていた笏谷石が標柱として残る
福井市南部にある常照寺は、越前市五分市町にある豪摂寺を本山とする浄土真宗出雲路派の寺です。寺号が刻まれていたと思われる笏谷石の門柱は、足羽川に架かっていた半木半石の奇矯「九十九橋」の橋脚の石材が流用されたものです。
常照寺
  • 福井駅周辺エリア
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芭蕉宿泊地洞哉宅跡石碑
松尾芭蕉が2泊した知人、神戸洞哉宅の跡
「おくのほそ道」で知られる歌人、松尾芭蕉は、大聖寺から越前国に入り、敦賀を経て大垣へと旅をしました。福井では、敦賀までの道中をともにした知人神戸洞哉(かんべとうさい)宅に2泊しています。洞哉の自宅があった場所ははっきりとはしていませんが、福井市の左…
芭蕉宿泊地洞哉宅跡石碑
  • 福井駅周辺エリア
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