祇王祇女の屋敷跡

平清盛に寵愛された白拍子

西藤島小学校の隣に、祇王とその妹の祇女が住んでいたと伝わる場所があります。

祇王祇女は平家物語にも登場する白拍子(男装で歌い踊る遊女)であり、平清盛の寵愛を受けていましたが、清盛の心は別の白拍子である仏御前に移ってしまい、祇王は館を追い出されてしまいました。その際に障子に書き残した「萌え出づるも枯るるも同じ野辺の草いずれか秋にあわではつべき」という歌が石柱に刻まれています。

近くにある児童公園もこの地にちなみ「祇王公園」という名前が付けられています。

基本情報

住所
福井県福井市三郎丸1
アクセス
福井駅からバスで約15分「西藤島小学校前」下車
駐車場
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