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花見ぼんぼり設置(足羽川ぼんぼり物語実行委員会)

足羽川の桜並木のライトアップを彩る花見ぼんぼり設置

足羽川ぼんぼり物語実行委員会では、桜の開花時期に合わせて、足羽川の桜並木に地元小・中学生が詠んだ独楽吟をあしらった手作りのぼんぼりを吊り下げています。ぼんぼりは夜になるとライトが点灯し、桜を彩る春の風物詩となっています。

桜開花期間中は、ぼんぼり制作ワークショップも実施しています。制作いただいた花見ぼんぼりは期間終了まで桜並木に飾ります。


独楽銀とは?

福井の偉人である橘曙覧(たちばなのあけみ)が詠んだ(五・七・五・七・七)調の歌で、「たのしみは…」で始まり、「…とき」で終わるものです。


地元中学生がぼんぼりを制作している様子や、作り上げた独楽吟を読み上げる様子を動画にしました。是非ご覧ください。

動画

基本情報

開催期間
2024年3月23日(土)~4月7日(日)
開催場所
足羽川桜並木(九十九橋~泉橋間)
住所
福井県福井市足羽川左岸
関連資料

足羽川ぼんぼり物語2024 チラシ

独楽吟ぼんぼり制作コーナー
開催日:開催期間中に不定期開催 14:00~18:00
場所:桜床前河川敷広場
料金:1,500円(予定の数が無くなりましたら終了になります)
足羽川ぼんぼり物語
2015年の春に始まった「足羽川ぼんぼり物語」一度は消えたぼんぼりの並ぶ桜並木を復活させ、地元小中学生の制作した「独楽吟ぼんぼり」を吊り下げています。
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