『千歳くんはラムネ瓶のなか』著者、裕夢さんサイン会&トークイベント
『このライトノベルがすごい!』殿堂入り、著者のリアルサイン会
福井が舞台で『このライトノベルがすごい!』殿堂入りを果たした小説、『千歳くんはラムネ瓶のなか』。
その著者で、福井県出身の裕夢さんを招いてのトークショー&サイン会イベントです。
また、前日には、作品5巻に登場している「福井フェニックス花火」が、8月19日からは、福井市とのコラボイベントである「チラムネ福井コラボ」が開催されますので、こちらも是非参加してください。
- エリア
- 福井駅周辺エリア
基本情報
- 開催期間
- 令和5年8月19日(土)
- 体験内容
- ・トークショー
・サイン会 - 受入員数
- 100人(応募多数の場合は抽選)
※抽選結果お知らせ日:7月10日 - 所要時間
- 13:00~16:30(予定)
(※12:00~受付開始) - 開催場所
- ラブリーパートナーエルパ2階 エルパホール
- 受付期間
- 6月18日(土)~6月30日(金)
※申込フォームからお申込みください - 電話番号
- 0776-57-2525(ラブリーパートナーエルパ)
- 住所
- 福井県福井市大和田2-1212 ラブリーパートナーエルパ
- 料金
- 参加費として、当日会場にて『千歳くんはラムネ瓶のなか』8巻をご購入ください。
- 決済方法
- 現金のみ
- 駐車場
- あり
- 裕夢 さん
- 作家。福井県出身、東京都在住。福井を舞台にした青春ラブコメ『ラムネの瓶に沈んだビー玉の月』にて第13回小学館ライトノベル大賞を受賞。受賞作を改題した『千歳くんはラムネ瓶のなか』でデビュー。「このライトノベルがすごい!」2021版、2022版で2年連続第1位を獲得(デビュー作での2連覇は史上初)。同2023版でも2位となり、殿堂入りを果たす(未アニメ化作品での殿堂入りは史上初)。
- tomosaki さん
- 福井県出⾝のフォトグラファー。愛機であるZ 5と共に「⻘春や物語を感じるシーン」をテーマに撮影している。コロナ禍をきっかけに、地元福井の情景に⽬を向けるようになり、カメラを本格的に開始する。2020年「東京カメラ部10 選U-22 フォトコンテスト」に⼊選。2022年待望となる作品集「あの頃にみた青は、」、「L&SCAPE 撮りたい世界が地元にある」を出版。
- 受付について
- サイン会の受付開始は12:00から行います。座席は先着順ではなくランダムになりますので、都合のつくお時間にお越しください。
受付にて、「当選お知らせメール」の画面を確認させていただきます。その後、参加費(979円)のお支払いと申込者名をお知らせください。
- サインの対象物について
- 当日現地でご購入いただく『千歳くんはラムネ瓶のなか』8巻が対象となります。別の巻、持ち込み物へのサインはお引き受けできませんので、ご理解ください。
- オンライン予約