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一乗谷朝倉氏遺跡 平面復原地区
城下町跡の痕跡から当時へ思いをはせる
戦国時代に朝倉氏5代103年にわたり越前の国を支配し、栄華を極めた城下町跡「一乗谷朝倉氏遺跡」この地区には幹線道路が南北に走り、西の山際には多くの寺院跡があって、土塁、柿経、卒塔婆、墓地などが発見されています。道路沿いには、大甕を並べた紺屋をはじめ、数…
一乗谷朝倉氏遺跡 平面復原地区
  • 一乗谷・永平寺エリア
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春日神社(安波賀)
一乗谷に唯一現存する朝倉氏時代から続く寺社
一乗谷に唯一現存する朝倉氏時代から続く寺社です。朝倉氏から崇敬されましたが、存亡を共にし、江戸時代に再興されました。参道を道なりに登っていくと、「滝殿社」と呼ばれる朝倉義景を祀った社があり、朝倉義景が自害のときに言った呪いの言葉が書かれた巻物が御神…
春日神社(安波賀)
  • 一乗谷・永平寺エリア
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松岡公園
松岡の街並みと九頭竜川周辺の景色を望む小高い丘に立地。城下町形成の特徴である「松岡12曲り」を眺めることもできます。公園内には6世紀末の円墳『春日山古墳』があり見学可能。春は桜の名所としても親しまれています。
松岡公園
  • 一乗谷・永平寺エリア
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永平寺参ろーど
京福旧永平寺線跡地約6キロメートルを遊歩道として整備し、「永平寺参ろーど」と名付けられました。一部に砂利敷きやありし日の永平寺線を思わせる遺構が残っており、情緒を感じながらウォーキングを楽しめます。また、先端技術を駆使した自動走行車両サービス「ZEN …
永平寺参ろーど
  • 一乗谷・永平寺エリア
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永昌寺
朝倉孝景による創建であり、桂室永昌、以千宗勝、朝倉宗滴の位牌が残る
 創建は文明11年(1479年)、朝倉孝景によると伝えられています。本尊は釈迦如来。 寺名は朝倉孝景の妻(永正17年没)の法名(桂室永昌)によると思われます。 永昌の死後教景によりその菩提寺とされました。永昌と以千宗勝・実弟小太郎左衛門教景(宗滴)の位牌があります…
永昌寺
  • 一乗谷・永平寺エリア
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金吾谷
朝倉宗滴の館があったと伝わる
安波賀(あばか)には「金吾谷」という地名が残っています。金吾とは、朝倉宗滴の官途名を唐風に呼びならわしたもので、安波賀に宗滴の屋敷があったといえます。安波賀は、下城戸を出てすぐ外の地区で、三国湊へつながる足羽川、北庄と美濃を結ぶ美濃街道が通り、都市一…
金吾谷
  • 一乗谷・永平寺エリア
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ふくいPR隊@東郷研究会 - おもてなし特集
ふくいPR隊@東郷研究会 佐々木 教幸さん主な活動は?福井市東郷地区の活性化を目指すまちづくり団体です。まちあるきツアーの企画やパンフレット制作、東郷自慢の米をつかったお土産開発など、東郷地区に人を呼び込む仕掛けを幅広く行っています。活動人数:15名…
ふくいPR隊@東郷研究会 - おもてなし特集
  • 一乗谷・永平寺エリア
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「芭蕉塚」天龍寺 境内
「物書きて 扇引きさく 余波哉」これは松尾芭蕉が「奥の細道」の途中、天龍寺に立ち寄った時に作った贈答句です。芭蕉塚は1844年に同好の人たちによって建てられました。
「芭蕉塚」天龍寺 境内
  • 一乗谷・永平寺エリア
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足羽川の鮎釣り/足羽川漁業協同組合
清流の楽しむ鮎の友釣り
福井市の中心部を流れる足羽川(あすわがわ)は、本流にダムが無く、流域に工場もほとんど無い清流です。その上流には、毎年6月中旬からのシーズンに鮎友釣りに延べ8,000人が訪れます。特に、県外から訪れる釣り客が6割と多いことも特徴です。人気の秘訣は、鮎…
足羽川の鮎釣り/足羽川漁業協同組合
  • 一乗谷・永平寺エリア
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朝倉氏遺跡周辺のヒガンバナ(曼殊沙華)
一乗谷朝倉氏遺跡周辺では、9月下旬頃になると一帯にヒガンバナの花が咲き誇ります。失われた中世都市とヒガンバナの趣ある景色を楽しむことができます。
朝倉氏遺跡周辺のヒガンバナ(曼殊沙華)
  • 一乗谷・永平寺エリア
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越美北線 金吾谷踏切
朝倉宗滴が住んだと伝わる「金吾谷」近くの踏切
福井市安波賀町には朝倉宗滴の館があったと思われる「金吾谷」と呼ばれる場所があります。すぐ近くの踏切はこの地名から「金吾谷踏切」という名前が付けられています。金吾谷には説明版等が無いため、「金吾谷」の表記がある貴重なスポットとなっています。(※この踏切…
越美北線 金吾谷踏切
  • 一乗谷・永平寺エリア
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九頭竜川パドリングセンター
九頭竜川でパドリング体験を提供しています。初心者から上級者まで、誰もが楽しめる美しいフィールドがあります。日本文化を代表する「禅」の街で、ぜひ体験してみてください!
九頭竜川パドリングセンター
  • 一乗谷・永平寺エリア
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志比線刻磨崖佛
大本山永平寺がある志比地区の入口にある岩壁に描かれた仏像。永平寺川にかかる曹源橋の、東側から大きくせりだしている岩山の下に、お地蔵さんや石碑、供養塔などが整然と並んでいます。そのすぐ側の直立した岩肌(安山岩)の岩面に、約32.3mに渡って地蔵菩薩坐像・…
志比線刻磨崖佛
  • 一乗谷・永平寺エリア
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福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
一乗谷朝倉氏遺跡から発掘された資料や道具などを保存している。一乗谷朝倉氏遺跡博物館がオープンしたため、現在はホールやロビーを団体客用に提供するなどしている。
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館
  • 一乗谷・永平寺エリア
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八幡神社(福井市大宮町/旧美山町大宮)
源義経が奥州落ちの際に世話になったお礼に残したと伝わる「兜の前立の鏡」が残る
大宮八幡神社は明治42年に八幡神社に厳島神社(弁天)と熊野神社(西谷)と白山神社(観音堂)を合祀し、羽生・味見・芦見地区の総社として現在に至ります。源義経が兄頼朝に追われ奥州落ちをした際、義経記によれば義経一行18名は山伏姿に変装し、北陸道を超え、平泉寺に向…
八幡神社(福井市大宮町/旧美山町大宮)
  • 福井駅周辺エリア
  • 一乗谷・永平寺エリア
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