岡田啓介像、松尾傳蔵像

二・二六事件にて命を狙われ、生き延びた福井出身の首相と、殉死した秘書の像

岡田啓介は福井県出身の第31代内閣総理大臣。総理在任中の昭和11年に二・二六事件では義弟の松尾傳蔵が身代わりとなり九死に一生を得ましたが、事件発生の責任をとり内閣総辞職をしました。

退官後は第二次世界大戦の早期終結のために「国土が徹底的に破壊されない内に戦争を終わらせることが最後のご奉公」と、苦心努力をしました。


岡田啓介像は旭社会教育会が中心となって寄付を募り、昭和39年10月に雨田光平氏により製作され、福井市中央公園に設置されましたが、公園の再整備に伴い公園外に搬出されていました。松尾傳蔵の胸像は旭社会教育会により昭和40年2月に岡田啓介像と同じく雨田光平氏により製作され、福井市旭小学校に設置されていました。平成28年に現在の福井駅東口広場に併せて移設されました。

基本情報

住所
福井県福井市手寄1丁目(福井駅東口広場)
アクセス
福井駅(JR、えちぜん鉄道、ハピラインふくい)から徒歩1分
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