金福すいか・銀福すいか
みずみずしく甘い
“金福”という縁起がよいネーミングの小玉スイカ(重さ2kg前後)は、福井市園芸センターで2000年に誕生しました。その名の通り外皮は黄金色で、果肉は赤色です。
その後2007年に新品種として誕生したのが、銀福スイカ(小玉・重さ2kg前後)です。一般的な緑皮黒縞のスイカですが、なんと果肉はオレンジ色!
さわやかな味わいが特徴です。金福と銀福、ご自宅での食べ比べはもちろん、縁起物のギフトとしてもぴったり。
さらに、2023年にはリニューアルした金福すいかの販売がスタート。
平均糖度は13度前後と、これまでに比べて2度UP。ひと口食べるとシャリっとしたみずみずしい食感の中に、ジューシーなしっかりとした甘みが感じられます。
また、種がほぼなく、取り除く手間がありません。
販売時期は、6月中旬~7月上旬頃。
基本情報
- 住所
- 福井県福井市
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