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大本山永平寺
道元禅師によって開かれた禅の修行道場
寛元2年(1244)、道元禅師によって開かれた禅の修行道場。深山幽谷の境内には70余りもの殿堂楼閣が建ち並び、中でも「七堂伽藍」と呼ばれる7つのお堂(法堂・仏殿・僧堂・庫院・山門・東司・浴室)は、僧侶が修行をする清浄な場所として特に重要な建物とされています…
大本山永平寺
  • 一乗谷・永平寺エリア
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越前大野城
雲海に浮かぶ天空の城 〜3月16日(土)から特別開館します〜
織田信長のエリート家臣団「赤母衣衆(あかほろしゅう)」の一人、金森長近が築城した越前大野城。天正4年から4年の歳月を要し完成した当時は、2層3階建ての大天守、2層2階の小天守、二の丸、三の丸があり、外堀・内堀をめぐらし、城を守っていました。石垣は野面積みと…
越前大野城
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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福井県立恐竜博物館
「世界三大恐竜博物館」の一つ
画像提供:<福井県立恐竜博物館提供>恐竜化石の宝庫として全国的にその名が知られている福井県勝山市にある、世界有数の規模の博物館です。広大な無柱空間には、所狭しと恐竜骨格や化石・標本、ジオラマ、復元模型などが展示されており、大迫力の恐竜を間近で見るこ…
福井県立恐竜博物館
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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丸岡城
「現存12天守」の一つ
丸岡城は、戦国時代の天正4年(1576)に柴田勝家の甥、勝豊によって築かれました。天守(国指定重要文化財)は外観は二層、内部は三階の独立式望楼型天守です。石垣は”野づら積み”という古い方式で、すき間が多く粗雑な印象ながら排水がよく大雨に崩れる心配…
丸岡城
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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一乗谷朝倉氏遺跡
朝倉氏約100年間の栄華が眠る城下町跡
福井市の南東約10キロ、一乗谷にある一乗谷朝倉氏遺跡は、戦国時代に朝倉氏五代が約100年間にわたって越前の国を支配した城下町跡。武家屋敷・寺院・町屋・職人屋敷や道路に至るまで町並がほぼ完全な姿で発掘され、遺跡は、国の特別史跡・特別名勝、出土品は重要文化…
一乗谷朝倉氏遺跡
  • 一乗谷・永平寺エリア
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名勝 養浩館庭園
福井藩主松平家の別邸 国指定名勝
 養浩館は福井藩主松平家の別邸で、江戸時代には「御泉水屋敷(おせんすいやしき)」と称されていました。庭と密接な関連の基に建造された池の周囲の書院建築の数々と、広大清澄な園池を主体とした回遊式林泉庭園(かいゆうしきりんせんていえん)は江戸中期を代表する名…
名勝 養浩館庭園
  • 福井駅周辺エリア
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白山平泉寺 / 平泉寺白山神社
1300年を超える歴史と、苔と静寂の美しさ
境内は一面に緑の美しい苔で覆われ「苔宮」「苔寺」とも呼ばれますが、現在は明治の神仏分離令により寺号を廃止し、白山神社となっています。養老元年(717年)に泰澄大師によって開かれたと伝わり、白山信仰の越前側の拠点となりました。平安後期には天台宗比叡山延暦…
白山平泉寺 / 平泉寺白山神社
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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福井城址
徳川家康の次男である結城秀康によって築かれた城の石垣と堀が残る
福井城は、徳川家康の次男・初代福井藩主・結城秀康が慶長11年(1606)に築城し、約270年間17代にわたり越前松平家の繁栄の舞台となった名城。築城当時は高さ37m・四層五階の雄大な天守閣が建っていましたが、大火で焼失。現在では石垣と堀の一部だけが残るのみですが…
福井城址
  • 福井駅周辺エリア
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福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館
2022年10月1日開館!戦国時代の実像に迫る大博物館
2022年10月1日、栄華を誇った朝倉氏戦国城下町の全体像や歴史的価値を楽しみながら学べる「福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館」が開館しました。戦国大名朝倉氏の権力と栄華、時代の最先端をゆく都市の姿、町に暮らしたさまざまな住民たち、そして戦乱と廃墟、戦国時代…
福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館
  • 一乗谷・永平寺エリア
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新栄商店街
福井市中心部、福井駅から徒歩3分のレトロなアーケード商店街。昭和の雰囲気を残す路地に個性的なお店がひしめくディープスポット。週末になると、中心にある「新栄テラス」ではイベントも行われる。
新栄商店街
  • 福井駅周辺エリア
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越前大仏
勝山市の大師山清水寺にある、大仏本尊のモデルは、仏教伝来のルーツ中国河南省洛陽市の郊外の龍門石窟の中にある座像で、身の丈17メートル。奈良大仏(文献16.2メートル・実測14.98メートル)を上回る大きさです。さらに光背は23メートルで2メートルの石台に3メート…
越前大仏
  • 恐竜博物館・大野城下町エリア
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福井県児童科学館「エンゼルランドふくい」
遊びを通して科学に触れてみよう!
宇宙飛行士の毛利衛氏が名誉館長を務める体験施設。展示エリアでは、数・形・力など7つのテーマを通して宇宙や科学の原理を遊びながら楽しく学ぶことができる。高さ7m幅4mの巨大モニター「ジオ・エンゼル」では世界各国の自然や宇宙から見た地球の様子などを常時上…
福井県児童科学館「エンゼルランドふくい」
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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一乗谷朝倉氏遺跡 復原町並
400年の時をこえて蘇った城下町で、戦国時代にタイムスリップ
戦国時代に朝倉氏5代約100年にわたり越前の国を支配し、栄華を極めた城下町跡は、町並みがほぼ完全な姿で発掘・再現され、歴史ロマンに浸ることができます。復原された武家屋敷や町屋は、中に入って展示を見ることもでき、当時の生活の様子を垣間見ることもできます。…
一乗谷朝倉氏遺跡 復原町並
  • 一乗谷・永平寺エリア
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光る君へ 越前 大河ドラマ館「しきぶきぶんミュージアム」
ドラマの中で使われる衣装や小道具、限定映像を見ることが出来ます
しきぶきぶんミュージアムには、衣装や小道具、限定映像などを見ることができる「光る君へ 越前 大河ドラマ館」や、紫式部が暮らした越前の文化や歴史を紹介する歴史展示、お土産やグッズを購入いただける物品販売所 「光る越前SHOP」が設置されます。
光る君へ 越前 大河ドラマ館「しきぶきぶんミュージアム」
  • 鯖江・越前たけふエリア
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水分神社
エメラルドグリーンの湧水がこんこんと沸く、福井版「モネの池」
尼があまりの暑さに水浴すると水が枯れ、「相撲を取れば水がでる」とのお告げに従ったところ湧き出た、との伝来により、毎年6月24日には奉納相撲が開催されています。湧水は「ふくいのおいしい水」に選ばれ、「モネの池」のように綺麗な池も必見です。
水分神社
  • 越前海岸エリア
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三国花火大会
北陸でも最大級との呼び声もある三国花火大会。三国花火の名物である水中花火は、火のついた花火の玉を海に投げ入れる難易度の高い方法。水面から映し出される美しい半円は必見です。⇒詳しくは三国花火大会公式ホームページをご確認ください
三国花火大会
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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めがねミュージアム
福井はめがねフレーム国内生産9割以上のシェア
福井県は、国内生産フレームの9割以上のシェアを持つめがねの産地です。その産地ならではのめがねを扱うアンテナショップ。また、純国産フレームや、チタンやプラスティックを材料にしためがね以外の製品の展示販売、糸のこぎりを使って世界でひとつだけの自分のめが…
めがねミュージアム
  • 鯖江・越前たけふエリア
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金津創作の森美術館
森そのものが美術館 ものづくりに癒される
金津創作の森は、自然とのハーモニーの中で、心を動かし創る喜びを体感する人々のコミュニケーションの場です。季節毎に多彩な企画展を行うメイン施設の美術館アートコアやガラス工房、陶芸・ろうけつ染めなどの創作工房があり、自然の中でアートを楽しめます。
金津創作の森美術館
  • 東尋坊・あわら温泉エリア
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福井ふるさと茶屋「杵と臼」
古民家でいただく「地産地消」
東郷地区にある昭和29年に建築された古民家を改修してできた宿泊・体験施設。つきたてのお餅をおなかいっぱい食べられる「餅つき体験」や「四季折々のランチ」も楽しめます。
福井ふるさと茶屋「杵と臼」
  • 一乗谷・永平寺エリア
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明智神社 / 明智資料館(東大味歴史文化資料館)
明智光秀がかつて居住し、後の越前攻略の際にこの地を守ったと伝わる
明智光秀は織田信長に仕える前に朝倉氏のもとにいたと考えられており、この地はその住居跡と伝わります。天正3年(1575年)、柴田勝家が一向一揆を鎮めるために、この地に兵を送り込もうとしましたが、光秀は住民を戦禍から守るため、勝家に申し入れを行って攻撃対象か…
明智神社 / 明智資料館(東大味歴史文化資料館)
  • 一乗谷・永平寺エリア
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