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越前打刃物【国指定伝統的工芸品】

工芸品

約700年も前から続く越前打刃物の特徴は、火作り鍛造技術と手仕上げです。鍛造技術とは、鋼を斜めにつぶす「廻し鋼着け」や刃を2枚重ねて叩き延ばす「二枚広げ」などで、日本古来の技術が継承されています。 昔は、鎌や鍬などの農作業用刃物が中心でしたが、近年では和食・洋食ジャンルを問わず、国内外の著名な料理人に愛用される包丁として知られています。刃先を入れれば、それほど力を入れなくてもスーッと滑らかに切れていくこともあり、ナイフなどカトラリーとしても定評があります。デザイン性に優れたカスタムナイフも人気で、ファンが増加しています。