水ようかん

銘菓 お土産

水ようかんといえば夏の和菓子ですが、福井では「冬はこたつで水ようかん」があたり前の風景です。独自の食文化で一般的なものと比べて柔らかくてみずみずしく、のどごしもツルン。甘さも控えめで老若男女に広く愛されています。 発祥は大正~昭和の丁稚奉公時代。「奉公先からから福井に里帰りする丁稚に持たせた」「奉公先の練ようかんを改良した」など諸説あり、“丁稚ようかん”とも呼ばれています。当時は大きな漆の木箱に流し込み、木箱1枚、あるいは木箱の1列をすくって販売されていました。寒天、砂糖、こしあんとシンプルな材料ながら、お店の数だけ独自の味わいがあり、個性あふれるパッケージデザインも見どころです。各店舗を食べ比べるのもまた、楽しいです。*地方発送も行っています。